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仮想通貨の運用方法に「PBRレンディング」があります。
名前を知っているものの、招待コードを知らず、何から始めればよいかわからない方も多いでしょう。
PBRレンディングの始め方がわかっていると、安心して手続きが進められます。
本記事ではPBRレンディングの特徴や手順を解説します。
PBRレンディングで成功しやすいように、招待コードも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
ＰＢＲレンディングはこちら
PBRレンディングの招待コードとサービス概要
PBRレンディングの招待コードは「385791240」です。
招待コードを入力してPBRレンディングを始めると、5,000円分の暗号資産が獲得できます。
PBRレンディングをこれから始める方は、招待コードを活用しましょう。
PRBレンディングとは何？
PBRレンディングは、ポートベローロード株式会社が運営する暗号資産を預けて報酬を獲得するサービスです。
暗号資産を預けることで、運用した利益の利回りが獲得できます。
PBRレンディングには「通常レンディング」と「プレミアムレンディング」の2種類のプランがあります。
銀行に預けても元本の1％も利息がもらえませんが、PBRレンディングであれば10%前後の利息がもらえるのでお得です。
| サービス名 | PBRレンディング |
|---|---|
| プラン | 通常レンディング プレミアムレンディング |
| 年率 | 通常レンディング：10% プレミアムレンディング：12% |
| 最低貸借期間 | 通常レンディング：1ヵ月 プレミアムレンディング：1年 |
| 対応可能な仮想通貨 | ビットコイン（BTC） イーサリアム（ETH） リップル（XRP） エイダコイン（ADA） テザー（USDC） USDコイン（USDT） |
| 出金手数料 | 無料 |
| セキュリティ対策 | 2段階認証 コールドウォレットのマルチ管理 運用先を厳しく審査 |
| 運営会社 | ポートベッローロード株式会社 |
PBRレンディングは6種類すべての仮想通貨が、他社より高い10%以上の高金利で貸し出せます。
2段階認証やコールドウォレットに対応した安全な環境下で、最短翌日から運用できるため、PBRレンディングは安全かつ高金利で仮想通貨を運用したい方におすすめです。
対象の6種類の仮想通貨を保有していない場合、PBRレンディング利用を機に別の仮想通貨に乗り換えましょう。
PRBレンディングのキャンペーン内容
PBRレンディングでは、2024年現在3つのキャンペーンを実施中です。
がもらえませんが、PBRレンディングであれば10%前後の利息がもらえるのでお得です。
| キャンペーン名 | キャンペーン概要 |
|---|---|
| 歳末大還元祭 | 抽選プレゼント 新規・追加の貸出で、年率0.5%アップ USDT/USDC限定で、年利15%に引き上げ 友達紹介キャンペーンの特典を2,000円分増額 |
| 1周年記念キャンペーン | 最低貸出額が約50万円に減額 |
| 友達紹介キャンペーン | 紹介した側と紹介された側がそれぞれ3,000円分の暗号資産を獲得 |
歳末大還元祭では4つの特典を提供しており、利率がアップしたり、友達紹介でもらえる金額が増えたりします。
また1周年記念キャンペーンで、年内まで最低貸出額が150万円ではなく約50万円で利用可能です。
さらに友達紹介で、双方が3,000円分の暗号資産がもらえます。
紹介された側がレンディングを開始すれば、紹介した側は1人あたり3,000円分の暗号資産が獲得でき、紹介された側はレンディング開始が確認された段階で3,000円分の暗号資産が獲得できます。
PBRレンディングの運営会社の概要
PBRレンディングは、ポートベッローロード株式会社が運営しています。
ポートベッローロード株式会社は仮想通貨レンディング事業やソフトウェア開発などの事業を手掛けています。
| 会社概要 | ポートベッローロード株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 2023年9月設立 |
| 資本金 | 500万円 |
| CEO （最高経営責任者） |
奈良﨑 匡平 |
| 会社所在地 | 〒150-6018 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー18階 |
| 事業内容 | 暗号資産レンディング事業 ソフトウェア開発事業 マーケティングリサーチ事業 コンサルティング事業 その他事業 |
PBRレンディングリリース当初は、株式会社Notting Hill TOKYOが運営していました。
事業の成長に合わせ、より専門的なチームでの運営体制を整える目的で、2023年9月にポートベッローロード株式会社が設立・事業承継しました。
設立したばかりのベンチャー企業です。
しかし1年で事業が大きく成長しているため、PBRレンディングと併せて今後の成長が期待できます。
PBRレンディングの始め方
ここではPBRレンディングの始め方を解説します。
- PBRレンディングに会員登録する
- 貸し出す仮想通貨を申し込む
- 取引所からPBRレンディングに仮想通貨を送金する
1つずつみていきます。
STEP1：PBRレンディングに会員登録する
まずはPBRレンディングに会員登録します。
公式サイトにアクセスし、「今すぐはじめる」から電話番号を入力して「お申込み」ボタンをタップします。
SMSの認証コードが届くため認証を済ませ、基本情報を入力しましょう。
基本情報入力箇所に「招待コード」の項目があるため、招待コードは基本情報登録の段階で入力してください。
次に本人確認書類のアップロード箇所で、準備できる書類をアップロードします。
PBRレンディング申し込み時に必要な4種類の本人確認書類のうち1点を提出しましょう。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート+保険証or年金手帳
- 在留カード・特別永住者証明書
仮想通貨取引所の口座をまだ開設していない方は、PBRレンディングに会員登録する前に、口座開設が必要です。
PRBレンディングに活用したい方には、GMOコインがおすすめです。
| 仮想通貨取引所 | ビットコイン（BTC） 送金手数料 |
イーサリアム（ETH） 送金手数料 |
|---|---|---|
| GMOコイン | 無料 | 無料 |
| Coincheck （コインチェック） |
0.0005BTC | 0.005ETH |
| bitFlyer （ビットフライヤー） |
0.0004BTC | 0.005ETH |
他の大手仮想通貨取引所では、送金に手数料がかかります。
しかしGMOコインでは、手数料がかかりません。
通常PBRレンディングで送金時に発生する手数料が抑えられるため、仮想通貨取引所のこだわりがない方は、GMOコインを使いましょう。
STEP2：貸し出す仮想通貨を申し込む
登録が完了したら、貸し出す仮想通貨を申し込みます。
認証メールに届くリンクからページを開き、ID（電話番号）とパスワードを入力してログインします。
ログインしてマイページを開き、「Lending（貸出）」をタップして、貸し出す仮想通貨と予定数量を記載しましょう。
QRコードとアドレスが表示されるため、アドレスをコピーしてください。
貸し出した仮想通貨は、返還を求めることもできます。
- 貸し出した日から1ヵ月後に仮想通貨の返還請求が可能
- 返還請求が受理された翌月末から10営業日以内に返還される
PBRレンディングでは最短貸出期間が1ヵ月に設定されています。
貸し出した仮想通貨は返還に時間がかかるため、貸出申請は慎重に考えて判断しましょう。
また受理された返還請求は、受理された翌月末から10営業日以内に手続きが進められます。
たとえば12月1日と12月31日のどちらのタイミングで返還請求しても、最短で2月1日に振り込まれます。
月頭に申請すると2ヵ月ほど待つ必要があるため、仮想通貨の返還請求は月末に申し込みましょう。
STEP3：取引所からPBRレンディングに仮想通貨を送金する
次に取引所からPBRレンディングに仮想通貨を送金します。
PBRレンディング自体は仮想通貨取引所ではないため、仮想通貨の送金は外部の仮想通貨取引所を活用します。
たとえばコインチェックを利用する場合、アプリ内の「ウォレット」から「送金」をタップし、「送金先を追加する」でコピーしたアドレスを貼りつけましょう。
仮想通貨取引所には「GMOコイン」や「BITPOINT」などのサービスがあるため、それぞれの特徴を理解したうえで自分に合うサービスを使ってください。
PBRレンディングを利用するメリット
PBRレンディングを利用するメリットは3つです。
- 自動で複利運用できる
- 少額から運用できる
- 途中解約手数料・出金手数料がかからない
1つずつみていきます。
自動で複利運用できる
PBRレンディングを使うと、自動で複利運用できます。
複利運用は元本と併せて獲得した利益を再投資に回すことで、資産を段階的に増やす運用方法です。
元本と利益が利率に応じて増えるため、初期投資は少額でも、運用し続けると効果が大きくなります。
PBRレンディングを始める際には、長期的な視点で運用する意識を持っておきましょう。
少額から運用できる
PBRレンディングは少額から運用できます。
株式が少額で運用できるのが積立投資であるように、仮想通貨が少額で運用できるのがPBRレンディングです。
すでに積立投資をしている方であれば、似た運用イメージと低リスクでPBRレンディングでも資産が増やせます。
少額から始められるため、手元の資産が少ない方でもPBRレンディングが始めやすいです。
ただし2024年12月現在、仮想通貨相場価格上場の影響で、PBRレンディングでは少額からの運用が難しくなりつつあります。
| 仮想通貨銘柄 | 最低枚数 ※2024/03/29 時点 |
最低枚数 ※2024/12/03 時点 |
|---|---|---|
| ビットコイン （BTC） |
0.01BTC (107,205円） |
0.01BTC (143,051円） |
| イーサリアム （ETH） |
0.15ETH (53,971円） |
0.15ETH (81,151円） |
| リップル （XRP） |
500XRP (47,500円） |
500XRP (192,489円） |
| エイダコイン （ADA） |
800ADA (77,288円） |
800ADA (151,579円） |
| テザー （USDC） |
300USDC (45,405円） |
300USDC (44,966円） |
| USDコイン （USDT） |
300USDT (45,414円） |
300USDT (44,986円） |
半年ほどで価値が倍以上跳ね上がっている仮想通貨もあります。
1ヵ月先に仮想通貨の価値がより高くなると予想すると、価値の低いうちに1日でも早くPBRレンディングを始めましょう。
途中解約手数料・出金手数料がかからない
PBRレンディングでは、途中解約手数料・出金手数料がかかりません。
途中で解約したり、積み立てた資産を出金したりする際に手数料がかからないため、自分の資産状況に合わせた入出金がしやすくなります。
将来的に新しい仮想通貨が生まれた際に、より利益が出るように運用する仮想通貨を切り替えることもあります。
新しい運用戦略が始められるように、手数料のかかる他社サービスではなく、PBRレンディングを利用しましょう。
PBRレンディングで成功するコツ
PBRレンディングで成功するコツは3つです。
- 少額から始める
- 複数の銘柄を運用する
- 複数のレンディングサービスを活用する
1つずつみていきます。
少額から始める
PBRレンディングは少額から始めましょう。
仮想通貨のレンディングでトラブルが起きると、仮想通貨が返ってこない場合があります。
PBRレンディングは少額から始め、取引に慣れて思うように仮想通貨が運用できるようになってから貸し出す金額を増やしましょう。
複数の銘柄を運用する
仮想通貨の貸し出しであっても、複数の銘柄を運用する方法をおすすめします。
複数の銘柄を貸し出すとリスクを分散させられるため、片方の銘柄の価格が下がっても、別の銘柄の価格が上がれば仮想通貨運用に成功しやすいです。
仮想通貨の銘柄はトレンド次第で変わるため、トレンドの変化に合わせて、運用する銘柄を変えることも重要です。
複数のレンディングサービスを活用する
複数のレンディングサービスを活用すれば、より受け取れる利息を増やせる可能性があります。
レンディングサービスごとで、強みとする仮想通貨の種類が異なります。
高利率で運用できるレンディングサービスは多いですが、レンディングサービスと仮想通貨の種類の相性も考え、複数のサービスを活用しましょう。
複数の銘柄と複数のレンディングサービスを活用すれば、リスクヘッジしつつ利息を増やすことも可能です。
PBRレンディングを利用する際の注意点
PBRレンディングを利用する際の注意点は2つです。
- 将来的に利率が変更される可能性がある
- 会社破綻・ハッキング被害のリスクもある
1つずつみていきます。
将来的に利率が変更される可能性がある
PBRレンディングは将来的に利率が変更される可能性があります。
仮想通貨の市場は常に変動しており、PBRレンディングのサービス内容に変更が加えられる場合もあります。
市場が変動すると利率が調整されやすいため、仮想通貨を貸し出して獲得できる利率が高いうちにPBRレンディングを利用しましょう。
会社破綻・ハッキング被害のリスクもある
PBRレンディングでも、会社破綻やハッキング被害のリスクがあります。
公式サイトにて暗号資産の盗難・紛失リスクに関する記載があります。
2.暗号資産（仮想通貨）の盗難・紛失リスク
当社がお客様から借り入れしている暗号資産を記録しているウォレットのパスワードまたは秘密鍵を、ハッキング・盗難その他理由により第三者に知られた場合、または喪失した場合、そのウォレットに記録されている暗号資産が不正に流出または紛失する可能性があります。この場合にも当社はお客様への資金返還義務がありますが、当社が破綻しお客様に十分な補償を行うことができない可能性があります。
株式投資では投資者保護基金の適用で、全額ではなくても一定の金額が変換されます。
しかしPRBレンディングには補償がないため、会社が破綻すると損失した金額がすべて失われます。
またPRBレンディングでは、ハッキングに対する補償もありません。
大手の暗号資産取引業者であれば、ハッキングに対する補償を行っている場合もあります。
多くの暗号資産を扱う業者はハッキング発生時の補償がないため、セキュリティ対策をよく確認してサービスを利用するか判断する必要があります。
PBRレンディングを実際に利用した方の口コミ
pbrレンディングに1BTCくらい預けて利息をもらってます
9月の利息はこんな感じ 7万6千円ほどでした 預けるだけで資産がどんどんふえていく もっと早くに始めたら良かった
引用：X（旧Twitter）
ビットコインとイーサリアムを、ずっとPBR Lending に貸し出しています。プレミアムプランなら年利12%。最近の仮想通貨上昇とともに、さらに増えているのでもう何も言うことありません
引用：X（旧Twitter）
『ほったらかしで5,000円』。不労所得、最高です。ビットコインはもってるだけでは損。運用して増やしましょ。レンディングサービス『PBRレンディング』を使えば、年利”10-12%”で運用できる。ただし、運営も「この利率がずっと続く保証はない」と言ってる。早く行動できる人だけが得をする。
引用：X（旧Twitter）
PBRレンディングを実際に利用した方からは、「早く始めたらよかった」「仮想通貨が増えている」などの意見が見られます。
株式の積立投資と似た感覚で、仮想通貨を預けるだけで収益を増やしている方が多いです。
本来の仮想通貨の取引だと大きく損するケースもあります。
しかしPBRレンディングであれば、大きく損するケースは少ないため、十分な専門知識がなくても始めやすいです。
PBRレンディングを始めないで悩んでいると、現在の利率よりも下がる可能性があります。
いつ利率が下がるかわからないため、1日でも早くPBRレンディングを始めましょう。
PBRレンディングという会社はどう見ても怪し過ぎる BTCの貸し出しで年利10%、7ヶ月以上のロックで年利12%とかどうやって稼いでいるんだ？？BinanceやBybitでも1%前後なんだぞ？？ 一応、どうやって稼いでいるか書いてあるが真偽は不明 金融庁に登録してあるとかなら多少は信用出来るが、イベント会社が仮想通貨取り扱うとか信じる奴いるのか？？
引用：X（旧Twitter）
PBRLendingもしかすると 友達紹介BTC3000円相当 なんか意図的に付与してないみたいです。。。問い合わせしたらつく方向なったけど。紹介元の人報酬入ったこと1個もないって いってましたwww PBRレンディングはあまりおすすめできません
引用：X（旧Twitter）
一方で「利率の高さが怪しすぎる」「友達紹介がもらえなかった」などの否定的な意見も見られます。
運営元がベンチャー企業なので、信じられないような手数料の高さだと警戒している方がいます。
実際ポートベッローロード株式会社が顧客に利益を還元できているのは、暗号資産取引所より運営コストがかからないためです。
BTCの始め方としてレンディングは一つの手段になってくると思います。
また友達紹介がもらえない報告は、純粋なヒューマンエラーと考えられます。
事業規模の小さい企業で、人の手で対応している部分も多いです。
キャンペーンが適用されていないことを報告すれば対応してもらえるため、問題があれば気軽に相談しましょう。
PBRレンディングに関するよくある質問
PBRレンディングによくある質問をまとめました。
PBRレンディングの利用条件は？
PBRレンディングの利用条件は5つ指定されています。
- 年齢制限：18歳以上
- 本人確認書類の提出：運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど
- KYC（Know Your Customer）手続き：身元確認
- 仮想通貨の保有：対応する仮想通貨を保有
- 口座の認証：銀行口座や仮想通貨ウォレットの認証
PBRレンディングは18歳以上でないと利用できません。提出書類に運転免許証やマイナンバーカードなどが指定されているため、成人していないと利用できません。 銀行口座や仮想通貨ウォレットの認証が求められる場合があるため、事前に準備しておきましょう。
PBRレンディングはなぜ他社より利率が高い？
PBRレンディングの利率が高いのは、貸し出した仮想通貨を海外の取引所・投資家などに貸し出しており、仮想通貨を貸し出した方に対する報酬が必要であるためです。レンディング利用者側にメリットがないと、仮想通貨を貸し出す動悸がありません。 仮想通貨の貸し出す動機を作るために、利率が高く設定されています。 また新規利用者を獲得するために、利率が高く設定されています。 事業を成功させるためのリリースキャンペーンのようなもので、PBRレンディングの利用者が増えると、利率が下がる可能性が高いです。
どのタイミングでPBRレンディングを始めたらよい？
数万円の余剰資金があればすぐにPBRレンディングを始めましょう。PBRレンディングの利率が高いのは利用者を増やす目的が含まれており、当初見込んでいた利用者の数を満たすと、利率が下がる可能性があります。利率が下がってから利用するとそれだけ損するため、仮想通貨のレンディングができる余剰資金さえあればすぐに始めましょう。
PBRレンディングと併用するのにおすすめのサービスはない？
PBRレンディングと別のサービスを併用したい方は、不動産や株式を担保とする金融サービスがおすすめです。複数の種類の仮想通貨だけでなく、複数の資産を保有することもリスクヘッジに繋がります。PBRレンディングほど審査基準は優しくありません。しかし分散投資でリスクヘッジしておくと、仮想通貨が下落した際の損失が抑えられます。仮想通貨を扱う際には、利益を獲得する以上にリスクを抑えることを意識しましょう。