『モンハンライズ』の全世界出荷数700万本突破が発表。記念イラストが公開されたほか、アイテムパックおよび新イベントクエストが配信されています。
『モンハンライズ』が全世界出荷数500万本を突破しました。3月29日に発表された400万本突破から、わずか7日で100万本も伸ばした結果となります。
『モンハンライズ』が全世界出荷数400万本を突破しました。シリーズ累計販売数は6,600万本(2020年12月31日時点)だったので、今回を含めれば累計出荷数7,000万本に到達します。
イーカプコンは、注文時に「一世帯一点限り」としていました。これに違反した注文をキャンセルし、在庫が補充された形となります。
『モンハンライズ』では狩猟笛がメジャー武器に仲間入りをはたすか!?辻本Pと一瀬Dに最新事情をうかがいました。
「意図したものではない」と説明。
ミラ・ジョヴォヴィッチvsディアブロス亜種!
『モンハンライズ』マルチプレイの仕様やガルク誕生の経緯、『モンハンストーリーズ2』で前作から引き継がれる要素など、さまざまな疑問にお答えいただきました。
2018年にも辻本春弘社長がニンテンドースイッチ向け展開は難しいと発言していました。
1月2日時点では、『モンスターハンターワールド』もカプコン史上最高の1,500万本を達成しています。
この400万本は、『モンハンワールド:アイスボーン』(DL版販売数)および『モンハンワールド:アイスボーン マスターエディション』(ディスク版出荷数とDL版の販売数)の合計数となります。
カプコンは、PS4/PS3/PS Vita/PC向けオンラインゲーム『モンスターハンター フロンティア』のサービスを2019年12月18日21時に終了しました。
『モンスターハンター:ワールド』のグローバル出荷本数がカプコン史上初の1,400万本を突破!
「[東京ゲームショウ2019」のカプコンの試遊ブースでは、先日リリースされた『MHW:アイスボーン』のDLC「ラージャン」の狩猟が体験できました。さらに、プロデューサーである辻本良三氏にミニインタビューも実施しましたので合わせてお届けします。
『モンスターハンターワールド:アイスボーン』の全世界出荷数が250万本を突破!
PS4/Xbox Oneを対象に9月6日発売予定(Steam版は2020年1月予定)の『モンスターハンターワールド:アイスボーン』のMetacritic海外レビューをお届けします。
「モンハンワールド:アイスボーン」メディアツアーにて行われたインタビューの様子をお届け。辻本良三氏、藤岡要氏、市原大輔氏の3名に気になることを直撃!
カプコンは、PS4/Steam対応ソフト『モンスターハンター:ワールド』に関して、全世界出荷本数が1,300万本を記録したと発表しました(DL版販売実績を含む)。
カプコンは、『モンスターハンター フロンティアZ』のサービスを、2019年12月18日をもって終了すると発表しました。
『モンハンワールド:アイスボーン』には、まだ見ぬ新モンスターがいる!?