12月のシステムアップデートで、ニンテンドー3DSにニンテンドーネットワークIDが導入されることが明らかになりました。
ユビキタスエンターテインメントは、ゲームエンジン「enchant.js(エンチャント・ジェイエス)」が、任天堂が提供する開発フレームワーク「Nintendo Web Framework」に対応することを発表しました。
海外サイト「siliconera」が、任天堂は、マイクロソフトの「XNA 4.x Framework」に基づくオープンソーステクノロジー「MonoGame Framework」をWii Uに導入することを計画していると伝えています。
英国任天堂が、Wii Uの認知度向上のために最大手小売店Tescoと協力、大々的なキャンペーンを行うことがわかりました。
任天堂は、Wii Uの利便性を向上する最新ファームウェア「4.0.0J」の配信を開始しました。
任天堂がホリデーシーズンに向けてWii U本体の値下げを海外向けに発表、国内のプレミアム版にあたるDeluxe版が50ドル値下げし、299.99ドルの新価格で9月20日より販売が行われます。
昨日複数のメディアが一斉に報じたWii Uベーシックセット回収の噂について、任天堂は各社に誤報であると伝えたようです。
任天堂は、Wii U GamePadに搭載されているNFC機能を使った電子決済の準備を進めていることを明らかにしました。
今回のGDCで任天堂は2つの開発者向けセッションを予定。最初に行われたのは「Nintendo Wii U Application Development with HTML and JavaScript」(HTMLとJavaScriptを使ったWii Uアプリケーション開発)と題したセッション。講師は任天堂の環境制作部の島田健嗣氏です。
GDC 2013、2日目に開催された「Unity Technologies Developer Day」。これはUnityに関する様々なセッションが1日を通じて行われるプログラム。その1つとしてWii Uバージョンについて紹介する「Unity and Nintendo Wii U」が実施されました。
Wii Uの売上に不満を持つ小売業者のために、英国任天堂が今後のラインナップなどを直接説明する計画があることを明らかにしました。
任天堂の宮本茂氏が、NFC機能をサポートしたゲームの開発が現在の任天堂にとって最重要事項であると海外サイトのインタビューの中で語っています。
任天堂は3月5日、Wii Uの最新ファームウェア「2.1.3J」を公開しました。あわせて、機能追加やシステムの高速化を含むアップデートが4月に配信予定であることが発表されています。
世界最大のゲーム専門店チェーンGameStopは昨年のホリデーシーズン(12月29日まで)の販売実績を公表しました。
バンダイナムコゲームスは、Wii Uソフト『TANK! TANK! TANK!』の発売日が2013年2月21日に決定したと発表しました。
テレビ東京で放映されている「会社のトリセツ」にて任天堂が取り上げられ、発売を迎えたばかりのWii Uについて紹介されています。
ソフトウェア開発のACCESSは、同社のWebKitベースのブラウザエンジン「NetFront Browser NX」がWii Uに採用されたと発表しました。任天堂製品のブラウザは以前はOpera社製のものが利用されていましたが、ニンテンドー3DSからACCESS社製のものに変更されています。
任天堂は、Wii U向け電子番組表サービス『Nintendo TVii』を2012年12月8日より開始すると発表しました。
深夜のニューヨークにはWii Uをいち早く手に入れようと多数のゲーマーが集いました。
任天堂は、「Wii U 本体機能 Direct」で「Miiverse」の詳細を発表しました。