DCコミックスのヴィランたちとレゴがコラボした『レゴ DCスーパーヴィランズ』。本記事では、「東京ゲームショウ 2018」でメディア向けに行われたゲームプレイのデモセッション、及びWilliam Evans氏へのインタビューをレポートでお届けします。
『レゴDC スーパーヴィランズ』の特徴や世界観をより深く知るため、編集部はTT Gamesのエグゼクティブ・プロデューサーであるPhil Ring氏にインタビューを実施。キャラクター作成をはじめ、コアシステムやDCユニバースを盛り込んだアプローチについて語ってもらいました。
小学生へのプログラミング教育を必修にするかどうかの検討を文科省が始めたという発表があった。以前からSTEM教育のひとつとして、プログラミングやアルゴリズムの学習は注目されていたが、ここにきて必修化を見据えた教材開発や取組みが活発化している。
レゴ エデュケーションは、教材「レゴ WeDo 2.0」を2016年4月1日に発売します。
1月6日から9日までラスベガスで開催されたCESにて、デンマークのトイ企業レゴが新たな学校向け教育ロボットキット「WeDo 2.0」を展示していました。
レゴエデュケーションと日本マイクロソフトは、小中高生を対象にしたクラウドを活用するプログラミング教育カリキュラムを10月27日提供開始し、全国の教育機関への展開で連携すると発表した。教育関係者向けデモセッションも11月28日開催予定。
ネクソングループのネクソン・コリア・コーポレーションは、Epic Gamesの韓国法人Epic Games Koreaと、ゲームエンジン「Unreal Engine 4」の長期使用契約を締結し、「レゴ」IP新作に同エンジンを使用する発表しました。
主にスマートフォン向けのチップセットを提供する米クアルコムがGDC 2015のブースで面白い商品を展示していました。
株式会社ネクソン が、同社の連結子会社である NEXON Korea Corporationを通じてイギリスの TT Games Ltd. がライセンスを所有するブロック玩具の「LEGO」のスマートフォン向けゲームの開発及び配信契約を締結したと発表した。
ネクストは、社内の開発部門リッテルラボラトリーユニットにて、「GRID VRICK」のデモプロダクトを開発しました。
ソニーコンピュータサイエンス研究所とLEGOは、レゴブロックにコンピューター機器を搭載した実験的な玩具の研究開発に乗り出しました。
ブロック玩具のLEGOが、現実のLEGOセットと連動したiPhone向けゲームアプリ『Life of George』をリリースしている。
レゴグループはルーカス・ライセンシングとの間で結ばれている「スターウォーズ」のゲームや玩具に関する契約を10年間延長することで合意したと発表しました。最初の契約は1999年に結ばれたものです。
プラスチック玩具のLEGOをモチーフとしたMMO『 LEGO Universe 』が、来年1月31日を以てサービスを終了すると発表した。