New York Timesの報道より、海外の学生e-Sports団体数が昨年度と比べ大きく増加し、10,000名以上の学生プレイヤーが活動中であることが伝えられています。
任天堂は、学生に就業体験を提供する「任天堂 インターンシップ 2015」の実施を発表しました。
韓国・ソウルにある祥明大学校で、9月5日からゲーム産業に関するカリキュラム、「PlayStation Class」が始まり、それに合わせてPlayStation一色の教室が開設されました。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社(Unity Japan) が、18歳以下の高校生・高等専門学校生を対象としたゲーム開発コンテスト「 Unityインターハイ2014 」を開催すると発表した。
任天堂は、学生にゲーム制作の素晴らしさと奥深さを教えるセミナー「任天堂ゲームセミナー2014」を開催すると発表しました。
スクウェア・エニックスとライフイズテックが共同で開催する、中学生・高校生のためのゲームクリエイターキャンプ「SQUARE ENIX GAME CAMP」の参加受付を開始しました。
株式会社ソニックムーブ が、ネイティブアプリ向けクロスプラットフォーム開発環境「Herlock」を利用し、日本工学院専門学校(蒲田校)在学生を対象に ゲームアプリコンテスト を開催する。
株式会社サイバーエージェント が、小学生を対象にプログラミング学習を無償提供する奨学金制度「サイバーエージェントキッズプログラマー奨学金」を開始し、本日2月28日より奨学生の募集を開始した。
NPO法人IGDA日本は2月2日、学生向け無料セミナー「ゲーム開発の潮流とコミュニティ活動」を開催しました。会場ではIGDA日本の理事や専門部会(SIG)世話人ら14名が登壇し、各分野における現状や動向を解説すると共に、学生向けのアドバイスなどを披露しました。セミナー
NTTぷららは、ゲームクリエーター教育機関7校と連携し、学生が制作したゲームコンテンツを、当社が運営するクラウドゲームサービス「ひかりTVゲーム」において提供することを決定したと発表しました。
東京工科大学、日本工学院専門学校、日本工学院八王子専門学校の文化祭で、学生が制作したゲームを展示する合同展示会が開催されます。会場は八王子キャンパスと蒲田キャンパスの2箇所で、どちらの会場でもすべてのゲームが展示される予定です。来場者の投票で優秀作品
7月12日にHAL大阪校にて、学生の手により製作されているタイトルの中間発表がありました。これはゲーム配信プラットフォーム PLAYISM と連携し、HAL大阪校と名古屋校の生徒らによるすべての作品のなかから秀逸なものを完成後にPLAYISMで配信・販売するという、
神戸電子専門学校では2014年春に卒業する学生の就職活動が始まり、就職センターによる指導が行われるほか、企業による説明会、セミナーなど多数開催されている。
3月30日(土)、神戸電子専門学校でゲームソフト業界のセミナーが開催され、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント JAPANスタジオのクリエイティブディレクター 外山圭一郎氏が講演を行った。
E3は米業界団体のEntertainment Software Association(ESA、日本のCESAに相当)が主催する見本市で、流通向けの商談とメディア向けの宣伝を主な目的としています。そのため出展もハードメーカーやサードパーティ大手などが中心でしたが、今年はじめて大学向けのブース
任天堂は、学生を対象とした「任天堂ゲームセミナー2013」を東京と大阪の2拠点で開催すると発表しました。
IGDAによる6月に米ロサンゼルスで開催されるE3(Electoronic Entertainment Expo)向けのスカラーシップ(奨学生)募集が開催されています。
京都にある美大、京都精華大学で3年前からiPhoneで実践的なゲーム作りに取り組む授業が行われています。美大ということだけあって、デザインは得意、でもプログラムは・・・、という環境にも負けず質の高いゲームが制作されています。
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)とグリーは11月17日、「ゲーム業界をめざす君へ/学生向け業界研究セミナー」を共催しました。
首都大学東京の航空宇宙システム工学コースとインダストリアルアートコースの学生が、共同プロジェクトとして近未来の旅客機の研究を実スケールの3Dモデルと共にGoogle Earth上に配置したサイト「 START ON AIR! 」をオープンした。