マイクロソフトは、「Xbox Game Pass Ultimate」のクラウドストリーミングによるゲームプレイを、2021年春にiOS上のWebブラウザおよびPCへと対応を拡大することを発表しました。
米国の一部州向けにベータも開始。ただしラインナップはモバイルタイトル中心です。
米国向け早期アクセス価格は月額は5.99ドル。
モバイル端末で多くのゲームが楽しめるようになります。
「ガイドラインを順守しさえすればApp Storeにてサービスを開始できます。」
Xbox部門の責任者であるフィル・スペンサー氏が、公式情報サイト「Xbox Wire」に投稿して明らかになったものです。
「GeForce NOW Powered by SoftBank」が正式サービスを開始。
Steamはクラウドゲームサービス「Steam Cloud Play」のベータテストを開始、NVIDIAの「GeForce NOW」経由でライブラリのクラウドゲームプレイが可能になると告知しました。
業界をより健全にしたいのであれば支援するべき、と立場を明示。クラウドストリーミングサービスの実情も吐露しています。
2月にはActivision Blizzardとベセスダ・ソフトワークスのタイトルが大量削除されています。
クラウドゲームストリーミングサービス「GeForce NOW」の日本正式サービス詳細についての発表が実施。
今後は『Wolfenstein: Youngblood』のみがサービスの対象になるようです。
北米と欧州で先週始まった「GeForce NOW」から『オーバーウォッチ』『コール オブ デューティ』などのタイトルが削除されています。
マイクロソフトでXbox事業を統括するフィル・スペンサー氏は、クラウドゲーミングにおいて、AmazonとGoogleが今後の主な競争相手となる見解を明らかにしました。
Googleは、同社が運営するクラウドゲームサービスのStadiaにおいて2020年内に120本以上のゲーム提供を目指すことを明らかにしました。
Valveウェブサイト上にクラウドゲーミングを想起させる謎の記述が追加。
ただし、発売日に届く可能性があるのはファウンダーズ・エディションのみ。
グーグルは10月15日、クラウドゲームサービス「Stadia」を海外にて11月19日より開始することを発表し、トレイラーを公開しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントの定額制ゲームサービス「PS Now」の価格が改定。さらに『ゴッド・オブ・ウォー』などAAAタイトルも4タイトル追加されました。
アメリカ、イギリス及び韓国向けのパブリックプレビューが10月から開始予定です。