Amazonは、会員制サービスAmazon Primeとその学生向けプランPrime Studentの会費を値上げするとを発表しました。
ソニー・インタラクティブエンタテイメント(SIE)は、“PlayStation 4”用バーチャルリアリティシステム「PlayStation VR PlayStation Camera同梱版」(PS VR)の希望小売価格を、2018年3月29日より、従来の44,980円+税から34,980円+税に改定すると発表しました。
SIEJAが開催する「2017 PlayStation Press Conference」において、PlayStation Camera同梱版PlayStation VRが10月より新価格となることが発表されました。
ついに11月から北米・欧州地域にて発売が開始されるプレイステーション4ですが、公式PlayStation.Blogにてブラジル地域でのローンチ価格が発表され、3,999レアル、1レアル45円で日本円に換算すると約18万円で発売されることが明らかとなりました。
Xbox LIVE向けのサービスとして、現在までに様々なタイトルが配信されているXbox LIVEアーケード。それらのタイトルはそれぞれ400MSP/800MSP/1200MSPの価格帯で設定されていますが、マイクロソフトのXBLAポートフォリオディレクターChris Charla氏は、ここ数年でXBLAの
アップルはAppStoreの価格レート(Tier1〜85)を変更したようです。
ニンテンドー3DSにおいて、ゲームの価格は4800〜5800円のレンジになると考えられています。これは現行のDSと同等か約1000円程度の引き上げになります。
プレイステーション3のPlayStation Storeでダウンロード販売されている、ゲームリパブリックのボードゲーム『Catan』。人気の「Catan」をゲーム機でも遊べるようにしたものですが、価格を改定したところ大幅に売れ行きが伸びたそうです。
6月19日に発売した新色ニンテンドーDSi LLにあわせ、価格改定も行われたニンテンドーDSシリーズ。
エレクトロニック・アーツCEOのJohn Riccitiello氏は、3Dに対応したゲームについて一般のゲームよりも高い値段を付ける事を考慮するとCVGとのインタビューで述べました。
マイクロソフトから正式な小売価格は発表されていないものの、海外大手小売店では単品で149ドルの値札が付けられていた新型モーションカメラ「Kinect」。
「ダウンロードゲームの価格はゲーム内容で決められるべきだ」と業界人は語ります。
「今のゲームは高すぎる」と業界人は警鐘を鳴らします。
英国の業界紙MCV UKが伝えるところによれば、英国でWii本体の価格が実質的に値下げされているようです。
2010年にはゲームソフトの値段が下がる――EAカナダのシニアプロデューサー、Jason DeLong氏がGameInformerのインタビューに応え、ゲームソフトの価格にふれています。氏は2010年のゲーム産業で何が起こりうるか、という質問に「2010年ではないかもしれないが、近い将来
Wiiウェアでも発売された『World of Goo』の発売元である2D Boyは、ゲームのリリースから一周年を迎えた記念に、PC版のダウンロード販売において「ユーザーの希望する価格で販売する」というキャンペーンを期間限定で行いました。
ニンテンドーDSが今年のホリデーシーズン前に値下げされるという予想があります。