CRI・ミドルウェアの中国子会社である上海希艾維信息科技は、中国のゲーム開発者向け技術交流イベント「CRIWARE Tech Summit 2020」を、11月27日に中国上海にて開催すると発表しました。
CRI・ミドルウェアは、自社が提供・サポートしているサウンドミドルウェア「CRI ADX2」が、音楽教育アプリ『Primo-プリモ-』に採用されたと発表しました。
今回は2020年2月に行われた「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆ENCORE」を題材として、高品質なリップシンクを提供する「CRI ADX LipSync(以下、ADX LipSync)」の実力を開発の中核メンバー3名に訊いていきます。
『クリエイター創作活動支援プロジェクト』と冠して開催告知されたOPTPiX SpriteStudioコンテスト。突然告知された本プロジェクト、運営の皆さんに開催の背景と、その思惑を伺いました。
“ライブコマンドRPGバトル”へと変化を遂げた『龍が如く7』。ジャンル変更の結果、ボイスやSEはシリーズ最多に。その実装には「CRI ADX2」が大きく貢献していました。
音声データから自然なリップシンクを再現するCRI・ミドルウェアの「ADX LipSync」がバンダイナムコエンターテインメントのスマホアプリ『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトスポット』に採用されたことが明らかになりました。
CRI・ミドルウェアは、音声解析リップシンクミドルウェア『CRI ADX LipSync』の提供を11月29日より開始、その詳細な提供形態を公開しました。
株式会社CRI・ミドルウェアは、有限会社ツーファイブの全株式を取得、完全子会社化する決議が完了したと発表しました。
CRI・ミドルウェアの楽曲解析ミドルウェア「BEATWIZ(ビートウィズ)」が大型アップデートを実施。「高精度な自動採譜」「情感あふれる楽譜の出力」等の機能が新たに追加されました。
CRI・ミドルウェアは「CEDEC 2019」で音声データから自動で自然な口の動きを生成する音声解析リップシンクミドルウェア「CRI ADX LipSync」についてのセッションを行うと発表しました。
『FGO』のサウンドを形作るフォーリースタジオを本稿にて初公開。更に、ディライトワークス サウンド部にて活用されるミドルウェア「(*)CRI ADX2」の使用感を訊きました。
CRI・ミドルウェアは、学校法人片柳学園 東京工科大学において、サウンドミドルウェア「CRI ADXR2」の実践演習を取り入れたゲーム開発の授業を開講することを発表しました。同学校のメディア学部の授業として開講し、CRI社員が講師を務めます。
CRI、「ゲーム開発支援ワンストップソリューション」にミドルウェアの提供を行います。
CRI・ミドルウェアが提供している技術や製品、サービスの総称として知られている「CRIWARE(シーアールアイウェア)」。同社のソフトウェアを採用しているゲームやアプリが今年6月の時点で4,400件を突破するなど、その影響の大きさは計り知れません。
CRI・ミドルウェアは、音楽・音響制作向けエフェクトプラグイン「McDSP」をCRIのゲーム開発向けサウンドミドルウェア「CRI ADX2」に対応しました。インタラクティブなサウンド演出に活用できます。
CRI・ミドルウェアは8月30日から開催される「CEDEC 2017」にて、コナミの人気作サッカーゲーム『ウイニングイレブン』シリーズのサウンド開発の裏側を明かすセッションを行うことを発表しました。同シリーズ作品のサウンド開発が語られるのは今回が初となります。
株式会社CRI・ミドルウェアは、ゲーム開発向けCRIWARE(シーアールアイウェア)のロードマップを発表しました。
CRI・ミドルウェアは、自社が提供する『CRI Sofdec2 for VR』が、「dTV」よりリリースされたVR視聴専用アプリ『dTV VR』向けコンテンツの再生ミドルウェアに採用されたと発表しました。
CRI・ミドルウェアは、ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアが主導する、中国ゲーム開発サポートプロジェクト「China Hero Project」に参画すると発表しました。
株式会社CRI・ミドルウェアは、 欧米ゲーム業界で20年以上の経験を持ち、クリエイティブ、開発技術、ビジネス、法律に広く精通するアダム・レヴェンソン氏を、ゲーム開発向けミドルウェアCRIWARE(シーアールアイウェア)の、欧米事業の責任者として招聘しました。