2019年10月(日本では11月)に早期アクセスとしてリリースされていました。
ちなみに日本は売上比率で第2位。中国についで売上が多い国となっています。
中国以外でのリリース予定は不明。
「ゲーム業界のエコシステムに代替案を提示したい」
原作の再現度が評価される一方で、期待と予測を大きく上回ったプレイヤー数に対処しきれなかった面も目立ってしまった『北斗リバイブ』。その反省をどう生かし、どのようなゲームを目指していくのか? セガゲームスの岩本耕平プロデューサーに話をうかがいました。
モバイル市場調査会社Sensor Towerは、現地時間10月1日に世界同時配信されたiOS/Android用基本無料シューター『Call of Duty: Mobile』について、配信初日のダウンロード数が300万を突破したと伝えました。
バンダイナムコエンターテインメントは、モバイルコンテンツ事業の欧米市場における更なるシェア拡大を目指し、スペイン・バルセロナに新会社「BANDAI NAMCO Mobile S.L.」を設立することを発表しました。
ユービーアイソフトは、モバイルゲームの開発・販売企業Green Panda Gamesを買収したと発表しました。
2019年6月26日、Twitter Japan株式会社は「MoPub」プレスラウンドテーブルを開催しました。MoPubとは、モバイルアプリ収益化プラットフォームのこと。現在「ドワンゴ」や「グノシー」、「アメブロ」、「芸者東京」など、数多くの企業がMoPubを利用しています。
2019年内にモバイル版のリリースが発表された非対称対戦ホラー『Dead by Daylight』。モバイル版のプレイレポ&インタビューを早速お届けします!気になるクロスプレイや今後の展開についても直撃しました。
『ダンまち~メモリア・フレーゼ~(ダンメモ)』主人公のベル・クラネルの声優を務める松岡禎丞が、「モバイルゲームにおけるワード数最多」のギネス世界記録に認定された。
イギリスのロイターは、マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ『リーグ・オブ・レジェンド』のモバイル版が中国のTencentと、PC版の開発を手掛けるRiot Gamesにより開発中であることを報じました。
DeNAは、2019年3月期の業績報告の中で、株式会社ポケモンと提携したことを発表しました。
エレクトロニック・アーツは、人気バトルロイヤルシューター『Apex Legends』について、モバイル版の計画を発表しました。
フランスのGameloftは、『アスファルト9:Legends(Asphalt 9:Legends)』を始めとする3作品をXbox Liveに対応することを発表しました。
日本版『リネージュM』の運営を担当するエヌ・シー・ジャパン株式会社(以下、エヌシージャパン)へ赴き、日本版プロジェクトプロデューサーの大河内卓哉氏にお話を伺いました。
マーベラスは、『牧場物語』のモバイルゲーム展開について、テンセントゲームスとのライセンス契約を締結したと発表しました。
Activisionは、『Call of Duty』シリーズのモバイル向け基本無料タイトル『Call of Duty: Mobile』を発表しました。
XboxとWindows PC上で利用可能なMicrosoftによるオンラインサービス「Xbox Live」が、ニンテンドースイッチやiOS/Android向けのゲームへと対応する計画があることが明らかとなりました。
任天堂は、コミュニケーションアプリ「LINE」で知られるLINE株式会社との共同開発のモバイル向け新作『Dr. Mario World(ドクターマリオ ワールド)』を発表しました。