株式会社ケイブ が、同社が提供するソーシャルゲーム『しろつく』の初のスピンアウトライトノベルとなる「しろつく 姫奈のゆるゆる漫遊記」が集英社スーパーダッシュ文庫よりリリースされたと発表した。価格は600円。
ケイブは、Xbox LIVE アーケードソフト『NIN2-JUMP』の売上金を6月30日まで全て東日本大震災の義援金にすると発表しました。
ケイブは、iPhone/iPod Touchアプリへの参入1周年記念として、現在配信中のアプリを4月9日から期間限定で特別価格にすると発表しました。
ケイブは、2011年2月19日に開催されたイベント「ケイブからの大切なお知らせ 2011」プレス向け発表会で、「世界一弾幕シューティングゲームを作って販売した会社」として「ギネス世界記録」に認定されたことを明らかにし、新規タイトルなどについても発表しました。
ケイブとエレクトロニック・アーツ(EA)は、グリーの「GREE」プラットフォーム向けにEAの保有するコンテンツを使った新たなモバイルソーシャルゲームを開発する事で提携を発表しました。
ケイブの発表した平成23年5月期第2四半期(累計)の業績は、売上高14億8000万円、営業利益2億5800万円、経常利益2億5300万円、純利益1億9100万円と好調でした。
ケイブ<3760>は、12月17日、同社のソーシャルゲーム『しろつく』の公式ガイドブック(発行元:PHP研究所、編著:超音速)が12月4日に販売され、「楽天ブックス」での予約販売で翌日に完売し、発売後も総合ランキングで1位を獲得し、増刷も決定した、と発表しました。
株式会社ハッチアップは1日、"日本ソーシャルメディアの夜明けを走れ"と副題を掲げた「Social Top Runner」の第2回を開催しました。今回は主にPHPエンジニアを対象に、PHPで開発体制を組むソーシャルゲームの大手SAPが登場。各社の特徴をアピール。イベント後には参加者
老舗のゲームデベロッパーであるケイブは、『しろつく』のヒットで急成長しているソーシャルゲーム事業を次の柱として経営資源を集中投下していく方針を明らかにしました。
ケイブの発表した平成22年5月期の通期業績は、売上高25億3700万円(前年同期比△24.9%)、営業利益4100万円(△92.2%)、経常利益3600万円(△93.0%)、純損失7億6600万円と大きく苦戦しました。
海外を狙うのであれば、シューティングも変わらなければならないようです。
ケイブは、モバゲーオープンプラットフォーム向けに提供しているタイトルのユーザー数が100万人を突破したと発表しました。
ケイブは平成22年5月期 第1四半期(2009年6月1日〜8月31日)業績を発表しました。
5pb.は、2月19日に発売したXbox 360向け『怒首領蜂 大往生 ブラックレーベルEXTRA』が、ケイブおよびアリカが権利を持つ、PS2向け『怒首領蜂 大往生』のプログラムソースコードを盗用し制作されたものであったと発表しました。本作はオンラインプレイ時にゲームが止まる