Valveは、同社の人気MoBA『Dota2』の世界観をベースにした新作CCG『Artifact』のお披露目発表会を開催、幾つかの詳細を明らかにしました。
先日その存在が噂として立ち上がったシリーズ最新作『Battlefield V(バトルフィールド V)』ですが、今作の少額課金要素が装飾アイテムのみになるとの情報が海外メディアより報じられています。
昨今欧米で大きく盛り上がっている「課金ルートボックス」にまつわる議論。米レーティング団体ESRBは、マイクロトランザクションがゲーム内に含まれていることを示すラベルの導入を発表しています。
海外のデータベースサイト「Qutee」が、マイクロトランザクション(少額課金)に関する消費者意識の統計レポートを公開しています。
海外メディアの報道より、レア社が開発を進めている海賊アクションアドベンチャー『Sea of Thieves』に「ルートボックス」が実装されない予定であることが明かされました。
Smarpriseは、「スマートフォンのアプリゲームに関するアンケート」の結果を発表しました。これまで最もプレイしたアプリゲームと最も課金したアプリゲームは、どちらも『Fate/Grand Order』が1位となっています。
2018年1月26日より配信がスタートしたiOS/Android向けゲームアプリ『けものフレンズぱびりおん』。同作に導入されている年齢認証システムが斬新だとTwitterを中心に話題になっています。
昨今様々な形でとりあげられるゲーム内課金要素。エレクトロニック・アーツの人気サッカーゲーム『FIFA 18』でブラックフライデーに際したセール品のボイコット運動が勃発しているようです。
Playsaurusは、クリッカー系RPG『Clicker Heroes 2』の販売形態について、前作で採用された基本無料形態を辞め、買い切りのタイトルとして販売することを発表しています。
エレクトロニック・アーツは、映画「スター・ウォーズ」をテーマにした対戦シューター『STAR WARS バトルフロント II』について、一時的に課金要素をゲームから購入不能としたことを発表しています。
Take-Two Interactive CEOの、Strauss Zelnick氏は先日行われた同社の収支報告中、今後のタイトルで「課金要素」を重視していく予定であることを発表しています。
アップルは、同社のモバイル端末を通じ、子どもが両親の許可なくアプリ内課金を利用した問題で、少なくとも3,250万ドルをユーザーに返還することを合意しました。
コーエーテクモグループは、年齢区分ごとの課金制限機能の導入を決定しました。
調査会社Playmomicsが米国のソーシャルゲームユーザーを対象に行なっている四半期ごとのユーザー調査によれば、ソーシャルゲームを新たにプレイし始めたユーザーが翌日も同じゲームをプレイする比率は10.4%に過ぎず、実に89.6%ものユーザーが初日だけで離脱するというこ
フェイスブックは、Facebook上で提供されているソーシャルゲームやアプリなどの決済手段として、仮想通貨「フェイスブック・クレジット」を2009年に導入し開発者に導入を求めてきましたが、今後は仮想通貨ではなく、現地通貨のサポートに切り替えていく方針を明らかにし
Inside Mobile Appsは、Xbox LIVE、Windows Phone、Zuneで利用されている「マイクロソフトポイント」のサービスを、マイクロソフトが年内に終了することを決定したという独占スクープを報じています。
先日、「アップル、アプリの月額課金を許可」としてお伝えした件ですが、アップルは一時は承認したかに見えたBig Fish Gamesの『Play Instantly!』をAppStoreから削除したとのこと。
米 Bloomberg が伝えるところによると、AppleがiPad上でのゲームの月額課金を認めたという。将来的には雑誌や新聞の定期購読にもこれを拡大するという。
スマートフォンやモバイルそれからオンラインやブラウザゲームでも同様ですが、これらのプラットフォームで世界的にビジネスを行う場合、いかに課金決済を行うかが鍵となります。
以前、 釣りスタ や 怪ロワ の課金の仕組みについて考察したことがあった。この2つのゲームにおける課金のきっかけは、時間を短縮する効用をお金を払って買う、ということが主軸になっている。釣りスタのサオ、エサ/ルアー、シカケ/リール、怪ロワの武器・防具・乗り物