大晦日ということで今年も残すところ本日だけになってしいましまた。今年も一年間、GameBusiness.jpをどうもありがとうございました。おかげさまで徐々に読んでいただける方も増えてきているように思います。さて、今年最も読まれた記事を発表いたします。一位となったのはディー・エヌ・エーが海外でiPhone向けに『怪盗ロワイヤル』などを配信開始したという記事。ここから半年後には日本での展開もスタートしました。ソーシャルやスマートフォンは2011年も引き続き鍵になりそうです。今年は連載も多数スタート。ゲームアナリストの平林久和氏による「ゲームの未来を語る」やバタフライ代表の北村勝利氏による「モバイルゲーム屋が見るビジネスの未来」など注目を集めました。2011年はどんな年になるのでしょうか? ゲーム業界を盛り上げるため、一緒に頑張っていきましょう! 1. DeNA、モバゲータウンをiPhone向けに提供開始・・・『怪盗ロワイヤル』など2. ニンテンドー3DSの特長は3Dではない・・・平林久和「ゲームの未来を語る」第3回3. 悲観論よ、さようなら・・・平林久和「ゲームの未来を語る」第1回4. スクエニがサウンドチームを解散、6人の主要コンポーザーが一斉退社との情報5. 『イナズマイレブン』がアーケードゲーム機に・・・アトラスとレベルファイブ6. 「ヤバゲー」がやって来たヤァ!ヤァ!ヤァ!〜異業種参入のチャンス到来! ・・・北村勝利「モバイルゲーム屋が見るビジネスの未来」第10回7. 【GDC2010】大ヒットを連発する大手デベロッパーが語るプロデュースのノウハウ8. 【GDC2010】家庭用からソーシャルゲームへ・・・1億ユーザー『FirmVille』開発者が語る「計測的開発手法」9. 同人ゲームのパワーを"怖い体験"で実感・・・新清士「人とインタラクティブの間」 第3回10. 「iPad」がAndroidに敗れ去る5つの理由(後編)・・・・・・北村勝利「モバイルゲーム屋が見るビジネスの未来」第9回