オートデスクは、「Autodesk University Japan」を9月21日・22日の2日間に渡り開催します。
「Autodesk University Japan」は、製造・建築・土木・メディア&エンターテイメントなどの業界において、将来を見据えながら業務に役立つ情報を学び、さらに参加者が交流の場として活用できるカンファレンスになります。セッションでは、オートデスク製品の最新テクノロジー動向の紹介、ユーザーによる事例、ソフトウェア操作のスキル向上のためのセッションが行われます。
また、「メディア&エンターテイメント」分野では、アカデミー賞ノミネート作品「ダム・キーパー」の堤大介監督、「楽園追放」の水島精二監督や「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV」の野末武志監督などが登壇(その他のセッションはこちら)。どれも貴重なセッションとなっています。「Autodesk University Japan」開催概要は以下のとおりです。