
先日、PS5版の配信が開始されたクトゥルフ神話モチーフのアドベンチャーゲーム『The Sinking City』ですが、本日2月27日にSteam版の配信が開始されました。しかしながらデベロッパーのFrogwaresはSteam版の開発に関わっていないことを明らかにするとともに「購入はお勧めしません」と伝えました。
Frogwares has not created the version of @thesinkingcity that is today on sale on @Steam. We do not recommend the purchase of this version. More news soon.
— Frogwares (@Frogwares) February 26, 2021
『The Sinking City』は2019年に初登場した作品ですがパブリッシャーBigben Interactive/Naconとの権利関係のゴタゴタで一時配信が停止されるといったトラブルが起きていました(関連記事1,関連記事2)。今回のFrogwaresの報告もそのトラブルの延長線上にあると思われます。

ストアページの情報やユーザーレビューによればSteam版『The Sinking City』はDLC無し、実績やクラウドセーブにも非対応となっているそうです。Frogwaresはすぐにさらなるニュースを伝えるとのことなので、購入を考えていた方はしばらく様子を見て待つのが得策かもしれません。なお、Frogwares公式ストアからはGamesplanetで販売されているDRMフリー版へとリンクされています。