宮崎 紘輔記事一覧(4 ページ目) | GameBusiness.jp

宮崎 紘輔の記事一覧(4 ページ目)

タンクトップおじさん 宮崎 紘輔

Game*Spark、インサイドを運営するイードのゲームメディア及びアニメメディアの事業責任者でもあるただのニンゲン。 日本の新卒一括採用システムに反旗を翻すべく、一日18時間くらいゲームをしてアニメを見るというささやかな抵抗を6年続けていたが、親には勘当されそうになるし、バイト先の社長は逮捕されるしでインサイド編集部に無気力バイトとして転がり込む。 偶然も重なって2017年にゲームメディアの統括となり、ポジションが空位になっていたGame*Sparkの編集長的ポジションに就くも、ちょっとしたハプニングもあって2022年7月をもって編集長の席を譲る。 夢はイードのゲームメディア群を日本のゲーム業界で一目置かれる存在にすること、ゲームやアニメを自分達で出すこと(ウィザードリィでちょっと実現)、日本武道館でライブすること、グラストンベリーのヘッドライナーになること……など。

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ゲームポット、Aeria Games & Entertainment Inc.と経営統合・・・グローバル展開で協業 画像
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ゲームポット、Aeria Games & Entertainment Inc.と経営統合・・・グローバル展開で協業

ゲームポットと米国を拠点にオンラインゲームの開発・運営を行うAeria Games & Entertainment Inc.は両社が新設する持ち株会社AGGP Holdings, Incの100%子会社として経営統合を行うことを発表しました。

ニコニコ超会議2の特別協賛は任天堂 ― SCE、MSも協賛、ハードメーカーが集結するイベントに 画像
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ニコニコ超会議2の特別協賛は任天堂 ― SCE、MSも協賛、ハードメーカーが集結するイベントに

ドワンゴは、12月6日に2013年4月27日、28日に開催される「ニコニコ超会議2」の24社の協賛企業を発表しました。特別協賛は任天堂で、ソニー・コンピュータエンタテインメント、マイクロソフトも協賛企業であることが明らかになりました。

『テイルズ オブ』シリーズ、世界累計出荷本数が1500万本突破 ― 最新作『エクシリア2』は48万本出荷 画像
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『テイルズ オブ』シリーズ、世界累計出荷本数が1500万本突破 ― 最新作『エクシリア2』は48万本出荷

バンダイナムコゲームスは、人気RPG『テイルズ オブ』シリーズの全世界累計出荷本数が12月4日に1500万本を突破したことを発表しました。また、最新作であるPS3ソフト『テイルズ オブ エクシリア2』の販売も好調で48万本を出荷しています。

渋谷でアメーバが増殖中!?駅も109も「Amebaスマホ」一色に 画像
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渋谷でアメーバが増殖中!?駅も109も「Amebaスマホ」一色に

サイバーエージェントが11月15日から渋谷で展開中の大規模ジャック。1ヶ月の広告費が30億円というとてつもない金額でうったAmebaの広告がすごいことになっています。

GameSpot Japan、2012年12月17日で終了 ― 今後はCNET Japanに 画像
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GameSpot Japan、2012年12月17日で終了 ― 今後はCNET Japanに

ゲーム情報サイトGameSpot Japanは、2012年12月17日で終了することが発表されました。今後のゲーム情報は「CNET Japan」にて配信されることになります。

今期は減収減益、次期は『軌跡』シリーズ新作で巻き返し図る ― 日本ファルコム決算発表 画像
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今期は減収減益、次期は『軌跡』シリーズ新作で巻き返し図る ― 日本ファルコム決算発表

日本ファルコムは11月14日、平成24年9月期決算を発表しました。本事業年度売上高が12億7100万円(前期比18.6%減)、営業利益が3億4100万円(同35.9%減)、経常利益は3億4300万円(同35.8%減)、当期純利益は2億1600万円(同32.0%減)の減収減益となりました。

任天堂も出展した韓国最大のゲームショー「G-STAR 2012」、会場の様子をフォトレポート 画像
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任天堂も出展した韓国最大のゲームショー「G-STAR 2012」、会場の様子をフォトレポート

韓国・釜山のコンペティションホールBEXCOで国内最大のゲームショー「G-STAR2012」が11月8日〜11月11日に開催されました。ネクソンやNHNといった韓国の大手ゲーム企業はもちろん、日本からも任天堂が出展し、初日から大勢のゲームファンが来場しました。

DeNA、『神撃のバハムート』のCygamesと資本業務提携・・・74億円で24%の株式取得 画像
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DeNA、『神撃のバハムート』のCygamesと資本業務提携・・・74億円で24%の株式取得

DeNAは、Cygames(サイゲームス)と資本業務提携を結ぶと発表しました。提携にあたり、Cygamesの親会社であるサイバーエージェント及びCygames取締役から500株を約74億円で取得しました。今後はDeNAからCygamesへ取締役が派遣されます。

『ドラゴンクエストX』発売3ヶ月で有料ユーザー40万人突破、『FFXI』より好調なスタート切る 画像
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『ドラゴンクエストX』発売3ヶ月で有料ユーザー40万人突破、『FFXI』より好調なスタート切る

スクウェア・エニックスは、Wiiソフト『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』の有料プレイヤー(課金登録者)数が発売後3カ月で40万人を突破したと発表しました。あわせて本作の出荷本数が70万本を突破したことも同時に明らかにされました。

『ドラクエX』課金登録者は伸張するも、ソフトの不振響き営業赤字は52.4億に・・・スクエニHD2012年第2Q決算 画像
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『ドラクエX』課金登録者は伸張するも、ソフトの不振響き営業赤字は52.4億に・・・スクエニHD2012年第2Q決算

スクウェア・エニックス・ホールディングスは11月6日、2012年度第2四半期連結決算を発表しました。売上高は前年同期比で6.2%増の610億5500万円となったものの先日の発表通り、営業利益、経常利益ともに赤字を計上しています。

「ソーシャルゲームはIP活用先の1つ」増収増益となったバンナムHDの今後の戦略 画像
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「ソーシャルゲームはIP活用先の1つ」増収増益となったバンナムHDの今後の戦略

11月2日に発表された、バンダイナムコホールディングスの2013年3月期第2四半期決算は、売上高2226億1000万円(前年同期日14.6%増)、営業益277億5300万円(76.1%増)、経常益280億7500万円(75.7%増)、四半期純利益173億2000万円(115.8%)の大幅増益となりました。

セガサミー、『PSO2』『初音ミク -Project DIVA- f』好調でコンシューマ事業の赤字幅縮小 画像
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セガサミー、『PSO2』『初音ミク -Project DIVA- f』好調でコンシューマ事業の赤字幅縮小

セガサミーホールディングスは11月2日、2013年3月期第2四半期の連結決算を発表しました。ゲームタイトルを扱うコンシューマ事業は、赤字幅が大幅に減少し、売上も前年同期比で5.6%増の357億200万円となりました。

『モンハン4』販売予想は200万本 DLCや海外展開など、カプコンの今後の戦略に迫る 画像
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『モンハン4』販売予想は200万本 DLCや海外展開など、カプコンの今後の戦略に迫る

『BIOHAZARD 6』や『ドラゴンズドグマ』の好調に加え、ソーシャルゲームをはじめとしたオンラインコンテンツも軒並み好調に推移し、2013年3月期第2四半期決算で大幅な増収増益を記録したカプコン。決算発表会で明らかになった下期の戦略について細かく確認していきます

ソニー第2Q決算、ゲーム部門は減収・減益で営業赤字を計上 ― 携帯ハードの販売見通しも下方修正 画像
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ソニー第2Q決算、ゲーム部門は減収・減益で営業赤字を計上 ― 携帯ハードの販売見通しも下方修正

ソニーは11月1日、2013年3月期第2四半期の連結決算を発表しました。ゲーム部門は2012年4〜9月累計で売上高が2661億3400万円(前年同期比15.2%減)、営業損失は12億7000万円(前年同期70億5300万円)の減収となり、営業赤字を計上しています。

世間を賑わす情報流出アプリ事件に迫る ― 175,000を超える不正アプリから身を守るには 画像
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世間を賑わす情報流出アプリ事件に迫る ― 175,000を超える不正アプリから身を守るには

10月30日、Androidのスマートフォンから電話帳のデータを無断で外部に流出させるアプリを配信させたとして、男女5人が逮捕されたニュースは記憶に新しいと思います。

カプコン第2Q決算、経常益218.5%増の大幅増益で同期の最高業績を記録 ― 『バイオ6』やソーシャルゲームが牽引 画像
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カプコン第2Q決算、経常益218.5%増の大幅増益で同期の最高業績を記録 ― 『バイオ6』やソーシャルゲームが牽引

カプコンは、2013年3月期第2四半期連結業績決算を発表しました。前年同期に比べ売上高55.7%増、営業利益134.2%増、経常利益は218.5%増を記録し、第2四半期の過去最高業績となる大幅な増収増益となりました。

スクエニHD、2013年第2四半期は赤字予想に ― 大型ゲームの伸び悩みやソーシャルゲームの売上減響く 画像
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スクエニHD、2013年第2四半期は赤字予想に ― 大型ゲームの伸び悩みやソーシャルゲームの売上減響く

スクウェア・エニックス・ホールディングスは10月30日に、2013年第2四半期の業績予想を下方修正しました。それにあわせて、13年3月期の通期予想の下方修正も発表しています。今回の修正で3月期の経常益は従来予想から56.7%減の65億円と大幅な減益となる見込みです。

マリオ生みの親、任天堂の宮本茂氏がスペイン皇太子賞を受賞 画像
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マリオ生みの親、任天堂の宮本茂氏がスペイン皇太子賞を受賞

任天堂専務で、マリオシリーズの生みの親である宮本茂氏が、10月26日にスペインで開催されたアストゥリアス皇太子賞の授賞式に参加し、長年のゲーム開発の功績が認められて同賞「コミュニケーションおよびヒューマニズム部門」を授賞しました。

マーベラスAQL、11月1日付けで東証一部に鞍替え 画像
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マーベラスAQL、11月1日付けで東証一部に鞍替え

マーベラスAQLは25日、東京証券取引所から一部指定の承認を受け、11月1日より東証二部より東証一部へ鞍替えすることを発表しました。

任天堂第2四半期決算 ― 国内売上は大幅増、海外で3DS販売不振と円高が響き売上減 画像
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任天堂第2四半期決算 ― 国内売上は大幅増、海外で3DS販売不振と円高が響き売上減

任天堂は、平成25年第2四半期の連結業績を発表しました。営業損失・経常損失は前年同期比で縮小を見せていますが、売上高は6.8%減の2009億9400万円となっています。