宮崎 紘輔記事一覧(6 ページ目) | GameBusiness.jp

宮崎 紘輔の記事一覧(6 ページ目)

タンクトップおじさん 宮崎 紘輔

Game*Spark、インサイドを運営するイードのゲームメディア及びアニメメディアの事業責任者でもあるただのニンゲン。 日本の新卒一括採用システムに反旗を翻すべく、一日18時間くらいゲームをしてアニメを見るというささやかな抵抗を6年続けていたが、親には勘当されそうになるし、バイト先の社長は逮捕されるしでインサイド編集部に無気力バイトとして転がり込む。 偶然も重なって2017年にゲームメディアの統括となり、ポジションが空位になっていたGame*Sparkの編集長的ポジションに就くも、ちょっとしたハプニングもあって2022年7月をもって編集長の席を譲る。 夢はイードのゲームメディア群を日本のゲーム業界で一目置かれる存在にすること、ゲームやアニメを自分達で出すこと(ウィザードリィでちょっと実現)、日本武道館でライブすること、グラストンベリーのヘッドライナーになること……など。

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スクウェア・エニックスのオンラインショップに不正アクセスの疑い ― 外部への情報漏洩は認められず 画像
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スクウェア・エニックスのオンラインショップに不正アクセスの疑い ― 外部への情報漏洩は認められず

スクウェア・エニックスは、同社のキャラクターグッズ公式オンライン販売サイトである「オフィシャルグッズオンラインショップ」のサーバーにおいて、不正アクセスが可能である状態だったことを明らかにしました。

新作『ロストヒーローズ』『マックス・ペイン3』が健闘も『New スーパーマリオ2』が再度首位・・・週間売上ランキング(9月3日〜9日) 画像
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新作『ロストヒーローズ』『マックス・ペイン3』が健闘も『New スーパーマリオ2』が再度首位・・・週間売上ランキング(9月3日〜9日)

メディアクリエイト提供、国内ゲームソフト売上ランキングです。

「Wii Uの発売に関するプレゼンテーション」、9月13日16時からネットで放送 画像
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「Wii Uの発売に関するプレゼンテーション」、9月13日16時からネットで放送

任天堂は、9月13日16時から「Wii Uの発売に関するプレゼンテーション」をインターネット中継で発表することを明らかにしました。

TGS2012フロアマップが公開 ― 展示ホール内は無線LAN使用禁止に 画像
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TGS2012フロアマップが公開 ― 展示ホール内は無線LAN使用禁止に

一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、東京ゲームショウ2012のフロアマップを公開しました。

ソニー、大人気ヘッドマウントディスプレイの新モデルを10月に発売、TGSにも出展 画像
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ソニー、大人気ヘッドマウントディスプレイの新モデルを10月に発売、TGSにも出展

ソニーはHD有機ELパネル搭載を搭載したヘッドマウントディスプレイの新型モデル「HMZ-T2」を10月13日に発売すると発表しました。予約は10月1日より開始です。

TGSフォーラム2012の基調講演が二部構成に ― グリー田中社長の講演が追加 画像
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TGSフォーラム2012の基調講演が二部構成に ― グリー田中社長の講演が追加

東京ゲームショウ2012で開催される、TGSフォーラム2012の基調講演を二部構成に拡大することが決定しました。

『タワー オブ アイオン』海賊サーバーの利用者摘発、運営会社が声明 画像
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『タワー オブ アイオン』海賊サーバーの利用者摘発、運営会社が声明

エヌ・シー・ジャパンは本日、オンラインゲーム『タワー オブ アイオン』の「エミュレーターサーバー」運用者と利用者が書類送検されたことを発表しました。

【CEDEC 2012】バイノーラルによる3Dサウンド制作 ― 「楽しい音」を作るには 画像
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【CEDEC 2012】バイノーラルによる3Dサウンド制作 ― 「楽しい音」を作るには

CEDEC2012最終日、バイノーラルによる3Dサウンドの制作とその意義について、ショートセッションが開催されました。果たして3Dサウンドがもたらすものとはなんなのでしょうか。

『New スーパーマリオ2』が圧巻の3週連続1位、『化物語 ポータブル』は2位・・・週間売上ランキング(8月20日〜26日) 画像
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『New スーパーマリオ2』が圧巻の3週連続1位、『化物語 ポータブル』は2位・・・週間売上ランキング(8月20日〜26日)

メディアクリエイト提供、国内ゲームソフト売上ランキングです。

【CEDEC 2012】アーケードゲームの「これまで」と「これから」 ― 次世代の技術者を育てるには 画像
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【CEDEC 2012】アーケードゲームの「これまで」と「これから」 ― 次世代の技術者を育てるには

アーケードゲームといえば誰しもが一度はプレイしたことがあるゲームの一つだと思います。『スペースインベーダー』に始まり、人それぞれ色々なものが思い浮かぶはずです。そんなアーケードゲームの変遷とこれからの人材育成について、セッションが開催されました。

【CEDEC 2012】内製ツールで効率化は達成できるのか? ― スクウェア・エニックスの場合 画像
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【CEDEC 2012】内製ツールで効率化は達成できるのか? ― スクウェア・エニックスの場合

CEDEC2012の1日目に行われたショートセッション「内製ツールは救世主たり得るか?」では、スクウェア・エニックス、カプコンの両社の開発陣がツールの説明や運用について熱く語りました。

【CEDEC 2012】開発環境共通化の意義とメリット ― カプコン「MT FRAMEWORK」の場合 画像
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【CEDEC 2012】開発環境共通化の意義とメリット ― カプコン「MT FRAMEWORK」の場合

スクウェア・エニックスの「共通DCCツール環境」に続いて、内製ツールを発表したのはカプコン技術研究部の大井勇樹氏です。カプコンの内製ツール「MT FRAMEWORK(MTF)」について、先ほどのセッションとは違った切り口で環境共通化についてのセッションが行われました。

【CEDEC 2012】『シェルノサージュ』はどのようにクラウドサービスを導入したのか 画像
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【CEDEC 2012】『シェルノサージュ』はどのようにクラウドサービスを導入したのか

今年4月に発売されたPlayStation Vitaソフト『Ciel nosurge 〜失われた星へ捧ぐ詩〜』、PS Vitaの性能を生かしたシステムが話題を呼びました。CEDEC2012の2日目にゲーム内でのクラウドの活用法と、実際の運用についてのセッションが開かれました。

【CEDEC 2012】「ウェブでこんなことができるのかよ!」という体験を ― Mobage今後の技術戦略 画像
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【CEDEC 2012】「ウェブでこんなことができるのかよ!」という体験を ― Mobage今後の技術戦略

CEDEC2012の2日目に開催されたディー・エヌ・エー(DeNA)のセッションは、同社の戦略から、市場の変化、今後の展開を支える技術まで非常興味深い内容になりました。はたして今後のソーシャルゲーム開発はどうなっていくのでしょうか。

【CEDEC 2012】次世代キャラクターAIの構築に必要な理論と知識とは 画像
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【CEDEC 2012】次世代キャラクターAIの構築に必要な理論と知識とは

日本が後塵を拝しているこの分野で海外へ向けて盛り返すべく、次世代AIの構築に必要な理論や概念について、スクウェア・エニックスのリードAIサーチャーである三宅陽一郎氏が「次世代ゲームと人工知能」と題したセッションを行いました。

【CEDEC2012】みんな大好き「プリキュアダンス」の変遷 ― その技術に迫る 画像
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【CEDEC2012】みんな大好き「プリキュアダンス」の変遷 ― その技術に迫る

子供から大人まで魅了してやまないアニメ「プリキュア」シリーズですが、その中でもエンディングのダンスはシリーズごとにクオリティが高くなっています。CEDEC2012、3日目はその技術の変遷について制作スタッフ3名によるセッションが開催されました。

【CEDEC2012】目を閉じていても見える『ソウルキャリバーV』におけるサウンド演出 画像
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【CEDEC2012】目を閉じていても見える『ソウルキャリバーV』におけるサウンド演出

CEDEC2012、3日目に人気対戦格闘ゲーム『ソウルキャリバー』シリーズのサウンドディレクター2人により、格闘ゲームにおける「記号性と演出の両立」の為のインタラクティブサウンド演出についてのセッションが行われました。

【CEDEC2012】ゲームを作るのに、ゲームなんてやらなくてもいい ― 「もしドラ」作者岩崎夏海氏講演レポート 画像
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【CEDEC2012】ゲームを作るのに、ゲームなんてやらなくてもいい ― 「もしドラ」作者岩崎夏海氏講演レポート

CEDEC2012の3日目、ベストセラーとなった「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(もしドラ)の作者、岩崎夏海氏による講演が行われました。

【CEDEC2012】「音の見える化」作業効率の向上と、今後の課題〜バンダイナムコ「NUSound」の事例 画像
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【CEDEC2012】「音の見える化」作業効率の向上と、今後の課題〜バンダイナムコ「NUSound」の事例

バンダイナムコスタジオの社内サウンドフレームワークシステム「NUSound 3.0」。CEDEC2012、3日目に開発チームの黒畑喜弘氏と中西哲一氏により「システムのもたらした効率化と、今後の課題について」のセッションが行われました。

【CEDEC 2012】経験ゼロからでも大ヒット『TOKYO JUNGLE』の制作者が語る、その理由 画像
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【CEDEC 2012】経験ゼロからでも大ヒット『TOKYO JUNGLE』の制作者が語る、その理由

先日発売され、PS3の新規IPとしてはトップレベルのヒットを記録したPS3ソフト『TOKYO JUNGLE』ですが、なんと制作者は企画当時平均年齢23歳の若者達でした。業界の経験もない彼らがヒット作を生み出した理由を語りました。