ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、プレイステーション 3専用地上デジタルレコーダーキット『torne(トルネ)』を2010年3月18日に発売することを発表しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは2月4日付人事として、半導体戦略プロジェクト担当の3名を新任しています。
Developによれば、ソニーは『ワイプアウト』シリーズの開発で知られるStudio Liverpoolにて複数のタイトルの中止を伴うリストラを実施するとのことです。
PPS3はゲーム以外にさまざまな機能が備わっている、「やればできる子」なんですが、いかんせん奥ゆかしく、ふだんゲームを遊んでいるだけでは、なかなかそうした機能に気づくことがありません。
SCEは、PS3専用モーションコントローラ(仮称)を、2010年秋に日本・アジア・北米・欧州の各地域で発売することを発表しました。
社会主義共和国にてプレイステーション3の販売を開始しました。アジア地域におけるプレイステーションビジネスの展開は8カ国目であるとのこと。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、プレイステーション 3専用オンラインカーライフシミュレーター『グランツーリスモ5』発売日を当初の予定だった3月から延期することを発表しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は2009年12月2日(水)より、PlayStation Storeで展開している「ビデオカテゴリ」にて「映画」「ドラマ」コンテンツの取り扱いを開始しました。
ソニー・コンピュータエンタテイメントは、11月27日に配信したPSP版『週刊トロ・ステーション』において、ニュース中やローディング画面でフリーズや電源が落ちてしまう不具合について、修正・更新したことを明らかにしました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントCEOの平井一夫氏は東京ゲームショウの初日に基調講演「ソニー・コンピュータエンタテインメント 2009年の新戦略」を行いました。
コンピューターが画像を認識する。近年注目の技術ですが、その鍵は「引き算」にあるようです。株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの鈴木 健太郎氏、掛 智一氏と、ソニー株式会社の尾上 直之氏と大久保 厚志氏が画像認識の不思議を解き明かしてくれました。
ソニーは Develop に対し、海外で噂されていたPSPやPSP Goに対応するApp Store型コンテンツ配信サービスの存在を認めました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、PlayStation Storeにてプレイステーション・ポータブル向けコミックコンテンツ配信を年内に開始することを発表しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、7月1日付けで、JAPANスタジオのスタジオプランニング部を廃止し、新たにスタジオマネジメント室を設ける機構改革を行ったと発表しました。室長に就任したのはJAPANスタジオでシニアバイスプレジデントを務める小林康秀
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、プレイステーション向けの周辺機器メーカーを対象とした「オフィシャルライセンスプログラム」を、日本、アジア、北米、欧州にて本格的に開始すると発表しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、6月16日付で組織変更を行い、コーポレート戦略・企画の中に新たにグローバル品質管理部を設けると発表しました。また、CS部、品質保証部を設計・生産に移管します。
欧州ソニー・コンピューター・エンターテイメント・ヨーロッパ(SCEE)は、PSPユーザーのコミュニティサイト「pspinyourhands.com」のβサービスを開始しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、ソニー・コンピュータエンタテインメントアジア部門で、人事・組織変更を実施したと発表しました。