エレクトロニック・アーツの人気シューター『STAR WARS バトルフロント II』。同作において、新たなキャラクターを使用可能とするまでのゲーム内通貨量が大幅に削減となるアップデートが行われています。
『STAR WARS バトルフロントII』キャプチャーイベントで、DICEプロデューサー・Paul Keslin氏(以下、Paul氏)と、Criterion Gamesプロデューサー・Pete Lake氏(以下、Pete氏)にインタビュー。ベータテストからの変更点や今作の方針について話を聞きました。
海外メディアVentureBeatは、エレクトロニック・アーツが、SFFPS『タイタンフォール(Titanfall)』などを手掛けたRespawn Entertainmentを、3億1,500万ドルにて買収したことを報じています。
エレクトロニック・アーツは、Visceral Gamesによって開発が進行していた、『スター・ウォーズ』関連の新作未発表タイトルについてのアナウンスの中で、同スタジオが閉鎖したことを発表しています。
エレクトロニック・アーツは、海外の『Ultima Online』公式ブログにて、同作の20周年を記念するとともに、基本無料版「Endless Journey」を発表しています。
ドイツの車メーカーで現在はフォルクスワーゲングループの傘下であるポルシェ。同メーカーとEAの間に交わされた独占契約がまもなく終了する、と海外メディアより報じられています。
エレクトロニック・アーツは、iOS/Android向けアプリ『SimCity BuildIt シムシティ ビルドイット』のプロモーション活動を、12月1日より、大規模再開発が行われている渋谷エリアを中心に開始しました。
エレクトロニック・アーツは自社の関わるYouTuber、配信者、その他の影響力のある人達に向けて、広告行為の明記ガイドラインを策定し、該当するものにはハッシュタグとウォーターマークを入れるように指導を開始しているようです。
エレクトロニック・アーツは、11月1日、第2四半期の決算報告を行い、『FIFA 17』などのヒットにより前年度と比較して8%増収になったことを発表しました。
ゲームに携わる声優の待遇改善を求め、複数の企業との交渉を行っていた米俳優組合SAG-AFTRAは、最後の交渉の決裂を伝えるとともに、太平洋時間10月21日午前0時1分よりストライキに突入したことを発表しました。
編集部は、DICEのベテラン開発者で、今作でデザインディレクターを担当するLars Gustavsson氏に、発売直前の多忙な時間の中、電話ミニインタビューを敢行。
Game*Sparkでは、2016年10月21日にElectronic Artsより発売が予定されているミリタリーFPSシリーズ最新作『Battlefield 1』の、シニアコンセプトアーティストであるRobert Sammelin氏に現地インタビューを実施してきました。
2016年8月4日にRespawn Entertainment本社にて、『Titanfall 2(タイタンフォール2)』のプレス・ストリーマー向けにマルチプレイヤーハンズオンイベントが実施されました。
ドイツ・ケルンで8月17日から21日にかけて開催予定の大規模ゲームイベントgamescom 2016。本記事では、イベント内で実施される各社カンファレンスやゲーム出展情報を紹介します。
エレクトロニック・アーツは、E3 2016に先駆けたイベントEA Playでゲーム内アイテムが入手出来るチャリティーイベント「プレイして稼ごう(Play To Give)」を展開すると発表しました。このイベントを通して、EAは合計100万ドルを5つのチャリティー団体に寄付します。
エレクトロニック・アーツ(EA)は投資家向けのブリーフィングにおいて、将来の動向に向けた内部研究チーム「Frostbite Labs」の結成を発表しました。
『アングリーバード』『クラッシュオブクラン』をはじめ、世界有数のスマホゲーム開発国として知られるフィンランド。全世界で4000万ダウンロードを記録するなど、大ヒット中の『SimCity BuildIt』もまた、首都ヘルシンキにあるEA tracktwentyが開発したものです。
Electronic Artsは、独自のイベント「EA PLAY」をE3 2016直前となる6月12日から14日にかけて開催すると発表しました。
EAのPCゲーマー向け月額制会員サービス「Origin Access」。アメリカ/カナダ/イギリス/ドイツで提供されていた本サービスですが、新たに欧州全地域での提供が開始されました。
国内外で2月9日のリリースを予定している『Unravel』。癒し系アクションとも呼べる本作の商標が、米国特許商標庁(USPTO)Webサイトより棄却されていたことが明らかになりました。