本日マイクロソフトは、大手のインターネットコミュニケーション企業であるSkypeを、85億ドル(5月10日現在日本円で約6,860億円)で買収する合意に至ったと発表しました。
新たなディスクフォーマットにも対応する最新システムアップデートのプレビュープログラム実施を発表していたMicrosoftですが、早くもベータ参加者向けにアップデートが導入されているようです。
ネクソンは、Xbox360向けに『アラド戦記』を年内にサービス開始すると発表しました。
NNニュースによれば、米国政府は福島第一原子力発電所の事故現場で活動できる遠隔操作のロボットを日本に提供するとのこと。
Strategy Analyticsは最新の家庭用ゲーム機販売データで、PS3がXbox360を抜いたと伝えています。
Xbox 360の次期アップデートで追加される新機能などをテストするプレビュープログラムの開始が Xbox Live's Major Nelsonにて伝えられました 。
Xbox 360のモーションコントローラー「Kinect」。リリースから数ヶ月ですが、様々な分野での応用がなされています。既に 医師の手術の精度向上 や 盲目の子供へのガイド などに使われていますが、教育分野でも応用されているそうです。
調査会社のニールセンは、米国で家庭用ゲーム機が家のどこに置かれているかという調査結果を発表しました。
Xbox 360とのクロスプラットフォーム対戦や共有の実績・フレンドリストなど、様々なサービスが展開されているマイクロソフトのPCゲーム用ブランドGames for Windows。
マイクロソフトは、誰でも直感的な操作で簡単にゲーム作りができる『Kodu Game Lab』のPC版をリリースしました。これまでXbox 360向けに配信されていましたが、PC版が登場することで用途も広がりそうです。
GDC 2011にてLionhead StudiosのBen Sugden氏らによって披露された、Xbox 360の最新グラフィックス技術紹介映像がYouTubeにアップロードされています。
マイクロソフトは、Xbox 360のモーションセンサーKinectが、昨年11月の発売以来、全世界で1,000万台以上のセールスを、スタンドアロンのKinect対応ソフトが1,000万本以上のセールスをそれぞれ果たしたと発表しました。
ゲームエンジンの分野で急成長を遂げる「Unity」。スマートフォン向けの開発環境として採用が進む一方で、PS3やXbox360のハイエンドなゲームも開発実績が出てきました。その価格体系もあって開発コミュニティが広く、各プラットフォームホルダーも注目。GDCではグリーの
ゲームの開発においてデータ解析という手法が注目を集めています。主にソーシャルゲームの改善のために各社が力を入れていますが、エレクトロニック・アーツはPS3/Xbox360『Dead Space 2』のマルチプレイヤーモードの改善の為に「Data Cracker」というツールを内製し活
アスキー・メディアワークスのリサーチ・メディア部門「アスキー総合研究所」は、“3D対応携帯ゲーム機”の購入意向に関する調査結果を公開しました。
スパイクは、PS3/Xbox360ソフト『HOMEFRONT』の日本語版についてプレゼンテーションを本社にて行いました。
THQのレースゲームシリーズ最新作、『MX vs. ATV Alive』が公式発表、デビュートレイラーが公開されています。正統進化の本作では、物理エンジンの改善によるリアル、ライダー同士のコンタクトが増した激しさをレースに導入。2011年5月、PS3とXbox 360で発売予定です。
先ほどよりXbox 360本体のアップデートが適用されていますが、Major Nelsonではその内容を報告しています。
米国の調査会社NPDグループは2010年12月の米国市場の売上を発表しています。
ダンジョン探索型RPGの名作、『バルダーズ・ゲート』や『Fallout』、『アイスウインド・デイル』といったタイトルを手がけてきたクリエイター達は、アクション指向の強まった現代のゲーマーのために、このジャンルの再定義をしようとしています。inXile社はPC/Xbox 360/