ガルルソフトウェア研究所は、PSP/Windowsで好評を博した2Dアクションゲーム『機装猟兵ガンハウンド』の全素材とプログラム、そしてゲームを効率良く作れるゲームライブラリ「gxLib」の無償公開を開始しました。
モノビットは、「モノビットリアルタイム通信エンジン」のCocos2d-x版を無償公開しました。
CRI・ミドルウェアは、インディー・同人向けに無償で提供しているサウンドミドルウェア「CRI ADX2 LE」の新バージョンで「Cocos2d-x」への対応などを追加しました。Unity Pro、Visual Studioに加えてCocos2d-xに対応する事で更に幅広いゲーム開発をサポートします。
CEDEC 2014にて、株式会社ウェブテクノロジ代表取締役の小高輝真氏、フリーランスプログラマの東田弘樹氏によるセッション「工程の手戻りを最小限に 2Dエンジン活用における傾向と対策」が開催されました。
他社クリエイターをゲストに迎え、採用事例とあわせて行われることの多いウェブテクノロジの技術講演。GTMF 2014でもR-FORCE ENTERTAINMENT代表取締役社長の横山裕一氏を迎えて、「『Cocos2d-x』+『OPTPiX SpriteStudio 5』事例紹介」と題した講演が行われました。GTMF
いまスマートフォン向け開発で注目されているフレームワーク「Cocos2d-x」。25日に開催された「Game Tools & Middleware Forum 2014」にて日本Cocos2d-xユーザ会代表の清水友晶氏が「Cocos2d-xの事例紹介と応用」と題した講演を行いました。
CRI・ミドルウェアは、同社のミドルウェア製品群が「Unreal Engine 4」「Unity for Wii U」「Cocos2d-x」にそれぞれ対応することを発表しました。