『スーパーロボット大戦』シリーズなどを手掛けてきたゲーム開発会社・ウィンキーソフトの破産開始が決定し、倒産しました。
ウィンキーソフトが、11月10日に事業を停止して自己破産申請の準備に入っていたと帝国データバンクが報じました。