アクティブゲーミングメディアは、日本インディーゲーム界を2年にわたって追った実写ドキュメンタリー「Branching Paths」をPLAYISM/Steamにて7月29日より配信しました。
日本クリエイター育成協会は、1月24日に秋葉原UDXにて次世代のゲームクリエイターを集めたイベント「G@Ken」を開催すると発表しました。
神奈川県の横浜で開催されたエピック・ゲームズジャパン主催の開発者向けイベント「UNREAL FEST 2015 YOKOHAMA」。本イベントでcomcept代表の稲船敬二氏が熱く語った基調講演のレポ―トをお伝えします。
秋葉原で開催している東京インディーフェス2015。2日目の土曜日には著名なクリエイターによるクラウドファンディングに関するワークショップが行われました。
ヒューマンアカデミーは、ゲーム業界の現場の声を直接聞くことができるセミナー「ゲームクリエイティブフェスタ」の開催を発表し、参加希望者の受け付けを開始しています。
ゲームクリエイターの稲船敬二氏はデジタルコンテンツ博覧会NAGOYAで12月6日、「気持ちを込めて作る〜クリエイターの仕事〜」と題して講演しました。稲船氏は会場を埋め尽くした学生や若いクリエイターに対して「世界で成功するためには、地元に誇りを持つことが大事」
クラウドファンディングサービス「Makuake」は、ゲームクリエイター・稲船敬二氏と共同でインディーズゲーム開発者を支援し、インディーズゲームの振興を図る共同プロジェクトを実施すると発表しました。
ヒューマンアカデミーは、稲船敬二氏が登壇し、ゲーム業界の現場の声を直接聞くことができるセミナーの開催を発表。同時に、参加希望者の募集を開始しました。
2013年10月2日、北米を中心に展開するクラウドファンディングサイト「KickStarter」(キックスターター)においてコンシューマーゲーム・カテゴリーにて最高額の4ミリオン(4億円)超で『Mighty No.9』が大成功のうちにプロジェクトクローズしました。総支援者数は世界中で
バンタンゲームアカデミーは、稲船敬二氏による「ゲーム業界フォーラム」を開催すると発表しました。
六本木のMercedes-Benz Connectionにて、モブキャストが主催する第1回「モブキャスト オープンカンファレンス」を開催。著名なゲームクリエイターである稲船敬二氏と水口哲也氏による「ソーシャルゲームの未来」と題された対談が行われました。
GDC2013が開催中のサンフランシスコにあるバー「25 LUSK」にて、3Dアクションゲーム『NINJA GAIDEN』シリーズの最新作である『YAIBA:NINJA GAIDEN Z』のプレス向けイベントが開催され、集まったプレスに対して最新キービジュアルと実機デモ映像をプレス向けにお披露目し
総合学園ヒューマンアカデミーは、有名ゲーム会社の現場のウラ話や、ゲーム業界で求められる人物像を紹介する「ゲームサーキットフォーラム」を6月から開催中。そこにcomceptの稲船敬二氏が登壇します。
comceptは、同社CEOであるゲームクリエイター・稲船敬二氏とゲーム制作を学ぶ「稲船塾」の第二期塾生を募集開始しました。
「オープンゲームコンテンツ(OGC)2012」の基調講演で3月16日、コンセプトCEOでコンセプターの稲船敬二氏が「ゲーム製作における新たな”判断”!」と題して基調講演を行いました。
「日本のゲームは死んだ」数年前の、当時カプコンの開発を指揮する立場だった稲船氏の発言は、賛成・反対どちらの面からも各所で大いに議論の的となりました。久しぶりのGDCの講演ではComcept、Intercept、そして新たに立ち上げたDiNGの稲船敬二として「日本のゲームの
アイディアファクトリーは、comcept/interceptの稲船敬二氏をグループ総合プロデューサーに就任したことを明らかにしました。
マーベラスAQLは新作発表会、最後に発表されたのは稲船敬二氏による新作タイトル『海王』です。
東京ゲームショウ2011の一般公開日となる9月17日、GREEブースにて「有名プロデューサーがソーシャルゲームを切る」と題されたビジネスセッションが行われたました。
comceptは、同社CEOであるゲームクリエイター・稲船敬二氏と共に仕事をしたりゲーム制作を学ぶ「稲船塾」の塾生の募集を開始しました。