米国の主要な権利団体で作る国際知的財産権同盟(International Intellectual Property Alliance、IIPA)は米国通商代表に対してゲームの海賊版被害が深刻な中国、イタリア、スペイン、ブラジル、フランスの4カ国をスペシャル301条に基づいて対処するよう求めるレポートを
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)によれば、11月30日にP2Pソフト「Share」を通じて、著作権者に無断で著作物を公開したとして全国で10名を一斉捜索・逮捕した件に絡み、うち2名を本日付けで追送検したとのこと。