10月11日に発売になったPS3/Xbox360ソフト『ロックスミス』。世界で初めて本物のギターを使って演奏を楽しめる音楽ゲームが発売になりました。
4月23日にGAMESマーヤで新作PSPソフト『最後の約束の物語』体験会を実施したイメージエポック。「RPGセカンドステージ」と共に、鮮烈なパブリッシャー宣言を行った同社の、第一弾タイトルです。社長の御影良衛氏に、発売を目前に控えた心境などをお聞きしました。
春のGDC、そして秋のCEDEC。今年は「CESAデベロッパーズ・カンファレンス」から、新たに「コンピュータ・エンターテインメント・デベロッパーズ・カンファレンス」と名称も変え、さらなる飛躍が期待されます。
「JRPGセカンドステージ」を掲げてパブリッシャ宣言を行ったイメージエポック。会社設立からわずか5年間で、急速な成長を遂げています。本インタビューでは同社の社風や、求める人材像、経営戦略などについて、より突っ込んだ話を伺いました。
「JRPGセカンドステージ」を掲げてパブリッシャ宣言を行ったイメージエポック。発表会の模様に業界は文字通り「震撼」しました。RPGの開発に特化して業績を拡大させてきた同社の今後の戦略と、RPG作りに関する熱い思いを伺いました。
サクセスネットワークスから11月1日に社名を「バタフライ」と変更し、新スタートを切った同社。電通と取り組むAR+位置情報+ソーシャルゲームの「iButterfly Plus」は、奇しくも社名と同じ「バタフライ」の文字が見られ、強い意気込みが感じられます。新生バタフライの
この夏本社を移転し、Google、ゴールドマンサックスと共に「六本木ヒルズの3つの『G』」の一角を担うようになったグリー株式会社。同社のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」は現在、日本最大のユーザー数を誇っています。
福岡を拠点に『NARUTO−ナルト− ナルティメット』シリーズや『.hack』シリーズなどを手掛けるサイバーコネクトツー。7月には東京にも開発スタジオを開設し、更なる発展を目指します。8月31日から3日間にわたって開催されるゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 201
一般ユーザーの投票で選出される「インサイドゲームアワード」。2009年度の「ベストモバイルゲームメーカー」部門に輝いたのはカプコンでした。編集部ではトロフィーの授与を行うと共に、モバイルゲーム部門を統括する手塚武氏に、ゲーム開発の思いなどを伺いました。
Flashで作成したリッチなUI(ユーザーインタフェース)を、そのままゲーム内で再現できるミドルウェアとして、注目を集めているScaleform GFx。
エレクトロニック・アーツより10月1日に発売される『デッドスペース エクストラクション』(DeadSpace Extraction)は、Wiiのために一から設計された新たな『デッドスペース』で、前作の前日譚として、宇宙船USGイシムラにおけるミッションの前編、スペースコロニー「イー
スクウェア・エニックスの吉岡直人氏に、ゲーム業界をとりまく問題意識と、9月1日より開幕するCEDECの活用法について伺いました。吉岡氏は研究開発部のチーフ・テクノロジストとして、スクウェア・エニックスで最先端技術リサーチを行うかたわら、CEDEC Advisory Board
バンダイナムコゲームスより4月30日に発売されたPSP用ソフト『とらドラ・ポータブル!』(開発: ガイズウェア)は、小説やアニメで好評を博した「とらドラ!」を原作にしたアドベンチャーゲームです。本作にはシリコンスタジオ/モーションポートレートが提供する「モーショ
アイディアファクトリー(コンパイルハート)より6月28日に発売されたプレイステーション3向けソフト『アガレスト戦記ZERO』は、2007年に発売されたシミュレーションRPG『アガレスト戦記』の続編に当たるタイトルで、その開発にはシリコンスタジオ/モーションポートレー
E3で発表された「PSP go」。UMDを廃してスライド式のデザインを採用したPSPの新モデルで、日本では11月1日に発売されます。この商品の企画を担当した、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント商品企画部部長の松井直哉氏と柳瀬和大氏に対する合同インタビュー