「グランツーリスモ」シリーズの生みの親として知られる、ポリフォニーデジタルの山内一典氏は12月1日、「福岡市ビジネスセミナー デジタルコンテンツ産業の新たな展開と国際競争力強化に向けた福岡市の戦略」のパネルディスカッションに出席し、新たに開設た福岡市の
英国の業界紙MCV UKによれば、ポリフォニーデジタルが同社の開発するレーシングシミュレーションシリーズ「グランツーリスモ」の累計販売本数が5500万本に到達したと発表したとのこと。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、プレイステーション 3専用オンラインカーライフシミュレーター『グランツーリスモ5』発売日を当初の予定だった3月から延期することを発表しました。