
6月2日よりいよいよ開催されるE3 2009(Electronic Entertainment Expo)。主催者のESAは、会場となるL.A. Convention Center内のフロアプランを公開しました。
各メーカーのブース配置やスペースの大きさを確認することができますが、やはり昨年と比較すると規模が大きくなっているのがわかります。ソニー、任天堂、Activisionを筆頭に、カプコン、THQ、SOE、スクウェア・エニックス、MTV、マイクロソフト、Ubisoft、EA、セガ、コナミといった大手メーカーがほぼ同規模のビッグスペースを確保しているようです。(ソース&イメージ: E3 Expo: 2009 Floor Plans)
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