任天堂と日本経済新聞社は、経済の仕組みとニュースをDSで学ぶDSソフト『日本経済新聞社監修 知らないままでは損をする「モノやお金のしくみ」DS』を共同開発したと発表しました。日本経済新聞社がコンテンツを提供し、任天堂がソフト開発を担当しました。このソフトでは、図や表を見ながら簡単な二択問題や数字問題に答えていくだけで、経済に関する知力や感覚を身に付けることが出来ます。また、日経が2008年秋から始めた経済・ビジネス力を測る「日経TEST」のお試し版も体験することが出来ます。経済とこれまでに扱ってなかったジャンルの登場により、経済への興味・関心を持つ人が増えそうです。『日本経済新聞社監修 知らないままでは損をする「モノやお金のしくみ」DS』は、8月27日に発売予定で価格は3800円(税込)です。
ゲーム業界での存在感増すテンセントの裏側に迫るセミナー「解剖テンセント~ゲーム事業、クラウド活かし世界へ」が6月22日オンライン開催 2021.6.5 Sat 日経36Krセミナー「解剖テンセント~ゲーム事業、クラウド活か…