本日より幕張メッセにて「第41回 東京ゲームショー2009」が開幕しました。初日と二日目はプレスデーとなっていて、トヨタ、ホンダ、日産など主要各社がプレスカンファレンスを開催。初お披露目となる新車を発表する予定になっています。テーマは「クルマを楽しむ、地球と楽しむ。」。楽しさと環境対応が注目になります。多くの海外メーカーが出展を取りやめるということで、賑わいが心配もされていますが、エコカーなど次のクルマを垣間見るような出展が注目されそうです。また、明日22日までは幕張メッセの隣接するホールにて、第1回 国際自動車通信技術展も開催。注目される自動車と通信について様々な展示とカンファレンスが行われています。最新ニュースは姉妹サイト、レスポンスにて随時速報中です。ゲーム関連ではソニー・コンピュータエンタテインメントが大きくブースを構え、『グランツーリスモ5』などを展示しています。モーターショーで発表される新車もいち早くゲームで"試乗"できるということで注目を集めています。後ほどSCEブースは詳しくお伝えします。2年に1度のクルマの祭典、東京モーターショーは21日・22日がプレスデー、23日が特別招待日、24日から11月4日までが一般公開日となっています。入場料は一般1100円、高校生500円。
格闘ゲーム部門は「ストリートファイター」「鉄拳」「KOF」の3本立て―愛知・名古屋アジア大会eスポーツ種目が確定 2025.2.28 Fri 当初発表されていた『Dreams of 3 Kingdoms』が『IdentityV 第…