OpenFeintは、新たに「OpenFeint Connect」のプライベートβ版をリリースし、これによりiOS、Mac、Android、Palm、Windows Phone 7といったプラットフォームを超えて「OpenFeint」を利用し、ユーザーやデータを共有できるようになりました。ゲームプラットフォームであるOpenFeintを導入することでゲーム開発者は、ユーザー登録/管理、スコアランキング、アチーブメント、フレンドリスト、ユーザーへのメッセージなどの機能を大きな手間なく導入することができます。「OpenFeint Connect」の登場によって、更に一歩進化し、デバイスやOSを超えてこれらの機能が利用できるようになります。「私達は人々がどんなデバイスやOSを利用していたとしてもゲームは人と人を繋ぐと確信しています。OpenFeint Connectのリリースによって、ゲーム開発者はゲームやゲームデータをどんな場所でも利用できるという自由と柔軟性を獲得します」とCEOのJason Citron氏はコメントしています。OpenFeintは現在までに4700タイトル以上に採用され、6500万人のユーザーに利用されているとのこと。リンク先からプライベートβの利用申し込みができます。
グリー、ソーシャルプラットフォーム「OpenFeint」のサービスを終了 今後はGREE Platformに一本化 2012.11.19 Mon グリー株式会社 の米子会社である GREE International が、…