IGDA日本は震災の影響で延期になっていたGDC2011の報告会を16日にHAL東京にて開催します。IGDA日本(国際ゲーム開発者協会日本)は、GDC2011報告会を2011年4月16日(土)に開催いたします。3月19日に開催予定でありながら、震災の影響で延期になっていたGDC報告会のスケジュールの変更を行ったものです。多くの皆様のご参加を頂ければと思っています。■日時 :2011年4月16日(土) 13:00-18:00(受付時間12:30-14:00)懇親会 18 : 30-■場所 :HAL東京 31階教室アクセス(入口は2階エントランスより、30階へとエレベータ移動後、1階階段)■主催 :国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)■定員 :180名 (ゲームに関心のある方であれば、どなたでも参加できます。他業種、学生など現ゲーム開発者でない方の参加も歓迎します)■参加費:研究会のみ 2,000円(入場券チケットを購入して下さい)研究会および懇親会の両方に参加 5,500円(全席自由チケットを購入して下さい)■チケット販売終了日:2011年4月14(木)18:00 ■申し込み方法: ※チケットの販売開始は、「e+」というチケット販売代理システムを利用して行います。詳しくは、後述の情報をご覧下さい。■プログラム<講演者は予定・断りなく変更が入る場合があります 各講演30分程度を予定>新清士(IGDA日本・ジャーナリスト)「GDC全体のトレンド・IGDAの動きの紹介」李紹輝(東京大学)「ゲームデザインワークショップを中心に」村瀬龍馬(インディペンデントデベロッパー)「GDCでのインディゲームのトレンド」<休憩>小野憲史(IGDA日本SIG-Glocal世話人・ジャーナリスト)「Localizaton Summitなど」南野真太郎(ポリゴンマジック)(未定)佐藤カフジ(ジャーナリストなど)「ハイエンド系ゲーム開発セッション」<休憩>三宅陽一郎(IGDA日本)「AI関連セッション紹介」西川善司(ジャーナリスト「ハイエンド技術系トレンドの紹介」チケットは前売制でe+を使って販売されます。購入方法はリンク先をご確認ください。