昨年10月にアクティブユーザー数6,500万人の突破が発表されたValveのゲーム配信プラットフォームSteamですが、現在シアトルで開催中のSteam Dev Daysにて新たにアクティブユーザー数が7,500万人を突破したと報告。昨年10月から3ヶ月間で15%、1,000万人ほどという脅威の伸び率を明らかにしました。発表と共に海外メディアへ配信されたプレスリリースにてValveは、このユーザー数の上昇はホリデーシーズンのセールによって実現されたとコメント。またこれに加え2013年の売り上げ利益に関する資料(画像参照)も公開され、41%の北米と40%の西ヨーロッパがSteamの売り上げにて大きな割合を占めるほか、2012年比でロシアが128%、ブラジルが75%の成長を遂げたことも明らかにされています
Steamの日替わりセール対象が1日6枠に拡張!1年間で2,500本以上のゲームを支援した精選プロモーション 2025.2.27 Thu 従来までは1日あたり4タイトルだったセール対象数が6タイトルに…
「消費者がSteamを使用する理由を過小評価していた…」Amazon元重役、Prime GamingがSteamに勝てなかった理由語る。重要な視点逃した結果の高すぎる勉強料【UPDATE】 2025.2.20 Thu
Steamの24時間最大同時接続数が3,800万人を突破。『黒神話:悟空』『Satisfactory』『Deadlock』などの人気作が影響か 2024.9.24 Tue Steamの24時間最大同時接続数が3,800万人を突破しました。