これは「Year in Search」として、2015年を検索で振り返るというもの。ここでは今年1月1日から11月30日の期間で特に検索されたワードが、ニュースや人物、マンガなどのカテゴリー別にランキング形式でまとめられています。
中でも、今年を代表するような時事や人物の名前が連なる「急上昇ワードランキング」では、任天堂のWii Uソフト『スプラトゥーン』がゲームタイトルとしては唯一TOP10内にランクイン。「The Game Award 2015」など大きく話題となった本作ですが、今回の結果はその人気を裏付けるものとなったのではないでしょうか。