Netflixで配信中の「悪魔城ドラキュラ-キャッスルヴァニア-」を手がけるプロデューサーであるアディ・シャンカル氏は、Instagramにて新たな「日本の象徴的ゲーム」の映像化を告知しました。
シャンカル氏は、「日本の象徴的なゲーム会社と、日本の象徴的ゲームシリーズについて(映像)シリーズ化に協力している」とコメントしています。詳細については、2018年11月16日午後1時(現地時間)に公開となる予定です。
この新作について他の情報は明らかになっていませんが、知名度の高いゲームの映像化作品であることが期待できます。The Wrapは、この新作が任天堂の『ゼルダの伝説』の映像化作品である情報を入手したと報じていますが、ニンテンドー・オブ・アメリカは「アナウンスを行うことはありません」としてコメントを避けました。
「悪魔城ドラキュラ-キャッスルヴァニア-」が十分なクオリティで描かれただけに、次にどのようなタイトルが登場するのか、期待が高まるところです。