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PS4用ソフト『ゴッド・オブ・ウォー』を手掛けたSanta Monica Studioが「武芸・踊りの経験(Experience in martial-arts or dance)」がある人材をアシスタントシネマディレクターとして募集していることが明らかになりました。
海外メディアGamesRadar+はこの応募資格について、『ゴッド・オブ・ウォー』シリーズ次回作で東アジア(単語「martial-arts」は欧米では空手やテコンドーなどといった、東洋の格闘技を主に指す)が舞台となる可能性を指摘しています。また同記事では、『ゴッド・オブ・ウォー』のラストシーンにて三つ巴のシンボル(神道の武神「八幡神」の神紋として用いられることも)が登場した事にも言及。
本記事執筆時点で『ゴッド・オブ・ウォー』次回作に関する正式な発表は出ていませんが、今後の動向に注目が集まります。