独占戦略については「これが私達のアプローチである」とし、PS5でも継続する姿勢。
PS5本体の発売情報発表にあわせ、周辺機器の価格も明らかになりました。
日本時間2020年9月17日午前5時より行われたPlayStation 5に関する映像イベント「PLAYSTATION 5 SHOWCASE」での発表内容をひとまとめにしてご紹介。
匿名関係者によるとされる情報の元に一部報道機関が「生産台数が400万台減」とした報道について。
今回の映像は約40分の予定です。
開始から数時間で一旦停止に。
メール登録には「My Sony ID」が必要となります。
18金仕様やプラチナ仕様も用意。
ローカライズを担当したSIE JAPAN Studioから、石立大介氏・坂井大剛氏・関根麗子氏の3名へインタビューを実施。日本人ならではの感覚や、キャスティングにまつわるエピソードなどを伺いました。
なお、米国の予約販売は、同国でのみ展開中のハードウェア直販を用いてのものとのこと。
米国向けに数量限定予約キャンペーンの抽選登録が開始。購入可能な数量には限りあり。(全体・お一人様ともに)
PS5コントローラーにはミュートボタンも搭載されており、簡単に会話のオンオフを設定できます。
ハンドル型コントローラーやアケコンも、PS5/後方互換プレイに対応。
申請された特許では、シェアしてもらった側は実際に進行状況を共有して、シェアした側のプレイヤーと同じシチュエーションでゲームを遊べるようになるそう。
SIE発のPS4新規IPタイトルとしては史上最速とのこと。
何でも作れちゃう『Dreams Universe』がPS VRに対応!開発元・Media Moleculeのテクニカル・ディレクターMark Healey氏にお話を伺いました。
長崎県観光連盟と長崎県文化観光国際部観光振興課が「ながさき旅ネット」にて『Ghost of Tsushima』との特設コラボサイトを開設。元寇の解説から名所・史跡の紹介、さらには郷土料理の紹介も。
2020年年末商戦期に発売を予定しているPlayStation 5のコントローラー「DualSense」のハンズオン動画が公開されました。
PS5用新コントローラー「DualSense」は、現在のコントローラーでは不可能な武器のぶつかり合う感触や共鳴の仕方を再現する事ができるようです。
時代劇を始め「子連れ狼」といったマンガからも影響を受けたという『Ghost of Tsushima』に迫ります。全ては「プレイヤーを侍にする」ために。