本日マイクロソフトはプレスリリースにて、インディーズ開発者向けのダウンロードサービスXbox LIVE Indie Gamesにおけるゲームサイズや価格の制限を緩和する事を正式に発表しました。
本日、マイクロソフトのiOS向け公式Xbox LIVEアプリ『My Xbox LIVE』が、Major NelsonことXbox LIVEディレクターLarry Hryb氏のブログにて正式発表されました。
マイクロソフトはXbox LIVE アーケード及びWindows Phoneゲームの専門サイト「PlayXBLA」をオープンしました( http://playxbla.com )。本サイトではXBLAやWPゲームの最新ニュースやインタビュー、プレビューといった情報が提供されるとの事です。
先日から予告されていたように、Microsoftは現在開催中のBuildカンファレンスにて、同社開発の次期OS、Windows 8へのXbox LIVE搭載を正式に発表、デモンストレーションを行いました。
Xbox LIVE向けのサービスとして、現在までに様々なタイトルが配信されているXbox LIVEアーケード。それらのタイトルはそれぞれ400MSP/800MSP/1200MSPの価格帯で設定されていますが、マイクロソフトのXBLAポートフォリオディレクターChris Charla氏は、ここ数年でXBLAの
主にPCやモバイル向けにサービスが提供されているアイテム課金型の無料ゲームですが、海外サイトのIGNは、Xbox Live向けに同様のシステムを用いた無料ゲームが登場することを噂として伝えています。
Xbox 360とのクロスプラットフォーム対戦や共有の実績・フレンドリストなど、様々なサービスが展開されているマイクロソフトのPCゲーム用ブランドGames for Windows。
先ほどよりXbox 360本体のアップデートが適用されていますが、Major Nelsonではその内容を報告しています。
マイクロソフトtは、Xbox LIVE利用者のうち約半分が有料会員の「ゴールドメンバー」であることを明らかにしました。
デジタルダウンロード市場の調査団体FADE(Forecasting & Analyzing Digital Entertainment)より、2010年上半期におけるXbox LIVE アーケードのセールスデータが公開されました。
Xbox LIVEの売上はかなり大きな数字になるようです。
大手ゲーム会社のボスは「自分たちの取り分が少ない」と感じているようです。
EDGE-ONLINEは「Xbox LIVEとPlayStation Networkが最新のユーザー数を発表」と題した記事を発表しています。
マイクロソフトtは、2010年4月15日より、Xbox LIVEにおける初代Xboxのオンラインサービス提供を打ち切ると発表しました。対象となるのは、旧Xbox本体やその対応タイトルに加え、Xbox 360で動作する互換性タイトルや、ダウンロード専用のXbox Originals(Xbox クラシック
インディーズゲームの売れ行きは今後どういったものになっていくのでしょうか?
マイクロソフトは、「2009年秋の Xbox LIVE アップデート」の詳細を公開しました。
Wiiウェア『ロストウィンズ』の父は「Wiiウェアはラディカルなアイデアを実現できる」と語ります。
元Xbox LIVE アーケードのスタッフがWiiウェアの弱点を指摘します。
マイクロソフト広告部門のディレクターを務めるSean Alexander氏は、同社がXbox LIVEのダッシュボードに新たな技術を導入し、広告スペースとして機能させていくと伝えています。