ライトノベルのヒット作はどう創られのか。そんな疑問に答える一冊が発売される。三木一馬による『面白ければなんでもあり 発行累計6000万部――とある編集の仕事目録(ライフワーク)』だ。
株式会社ケイブ が、同社が提供するソーシャルゲーム『しろつく』の初のスピンアウトライトノベルとなる「しろつく 姫奈のゆるゆる漫遊記」が集英社スーパーダッシュ文庫よりリリースされたと発表した。価格は600円。
コンテンツ文化史学会(会長 吉田正高氏)の第1回例会「コンテンツと場所」が、6月28日に芝浦工業大学 豊洲キャンパスで開催されました。このコンテンツ文化史学会は、2009年4月に設立された新しい学会です。