任天堂は「ニンテンドー3DS」の不正コピー対策に自信ありのようです。
MCV UKによれば、ジミー・ファーロンのトーク番組に出演した、任天堂オブアメリカ社長兼COOのReggie Fils-Aime氏は、ニンテンドー3DSの発売について「来年」と発言したそうです。北米、欧州では年内発売はないということのようです。
任天堂とアップルの共通点とは何でしょうか。それはどちらも「競争が大嫌い」ということです。他社と競争するのが嫌いだから、自分で市場を作ってしまう。娯楽とITでフィールドは違いますが、戦略が実に似ています。最近の例ではiPadとニンテンドー3DSがそうです。
株式会社ディジタルメディアプロフェッショナルは、同社の3Dグラフィックス拡張機能「MAESTROテクノロジー」が搭載された3DグラフィックスIPコア「PICA200」がニンテンドー3DSに採用されたと発表しました。
任天堂は15日(現地時間)、E3に先駆けて恒例のメディアブリーフィングを開催しました。会場では裸眼で立体映像が楽しめる新型携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」の実機が展示されたほか、『ゼルダの伝説』シリーズ最新作『Skyward Sword』、3DS専用ソフトの『パルテナの
任天堂は、ニンテンドーDSの後継機であるニンテンドー3DSのスペックを公開しました。
以前よりニンテンドー3DSのチップセットに、米半導体大手のNVIDIAのSoC(System-on-a-chip)であるTegraが採用されるのではないかと噂されてきましたが、テック系ブログのDigital Foundryは関係者からの話として、任天堂とNVIDIAの提携は破談になったと伝えています。
来週のE3で発表される予定の「ニンテンドー3DS」。エレクトロニック・アーツのCEOであるJohn Riccitiello氏はIndustryGamersとのインタビューで「見たけど、とってもクールだった」と話しています。
E3が来週頭に迫っています。今年は数年ぶりの新ハードラッシュの様相を呈していて、その中でも任天堂のニンテンドー3DSには大きな注目が集まっています。
任天堂の岩田聡社長は、3月23日に唐突に発表された「ニンテンドー3DS」の発表タイミングについて、ソフトを開発するサードパーティにも配慮した結果だったと明らかにしています。
「ニンテンドー3DS」が10月に発売される・・・という気になる情報です。
日立ディスプレイズは、視差バリア方式を用いた新たな3D液晶パネルを開発したと発表しました。
シャープは、裸眼での立体視ができ、2Dと3Dの表示切り替えが可能なタッチパネル付3D液晶ディスプレイを開発したと発表、今年上半期から量産を開始するということです。具体的な用途は明らかにされていませんが、先日任天堂が発表した「ニンテンドー3DS」向けではないか
任天堂は、裸眼で3D映像によりゲームが楽しめる新型携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」を2011年3月期に発売することを発表しました。