シャープは、裸眼での立体視ができ、2Dと3Dの表示切り替えが可能なタッチパネル付3D液晶ディスプレイを開発したと発表、今年上半期から量産を開始するということです。具体的な用途は明らかにされていませんが、先日任天堂が発表した「ニンテンドー3DS」向けではないかと推測されます。この3D液晶ディスプレイは、通常の液晶ディスプレイに縦じま状の光学視差バリアを設けて光の進行方向を制御し、左右の眼に届く光の視差を応用し、立体表示させる視差バリア方式を採用。従来は3D切り替え時の表示品位が低いことが課題でしたが、CGシリコン技術の進化や視差バリアの最適化により、従来比2倍の輝度とクロストークの大幅な低減を実現しています。さらにモジュールの厚みは、従来の2Dタイプと同等となっているそうです。加えて、縦でも横でも3D表示が可能です。これらの特徴はいずれも「ニンテンドー3DS」に求められるであろうスペックを満たすものとなっています。
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