米国の大手ゲームショップチェーンGameStopにおいて、ニンテンドー3DSのダウンロード作品も販売が開始されています。
ウォール・ストリート・ジャーナルが報じたところによれば、ニンテンドー3DSの米国での販売は既に450万台を突破したとのこと。年末商戦から主力タイトルの投入が始まったことから好調に推移しており、日本国内でも既に500万台を超えています。
韓国任天堂は7日、ニンテンドー3DSを4月28日に発売すると発表しました。
カプコンの川田将央プロデューサーはニンテンドー3DSで2月に発売され、非常に高い評価を受けている『バイオハザード リベレーションズ』のゲーム開発について振り返りました。
GDC3日目の午後、任天堂 情報開発本部 東京スタジオの林田宏一氏が登壇し、ニンテンドー3DS向けに昨年の年末商戦で投入され、世界中で大ヒットした『スーパーマリオ3Dランド』の開発を振り返りました。
ここのところ、しばらくソーシャルゲームの話題が続きましたので、今週はゲーム専用機の話題を取り上げます。
任天堂は、ニンテンドー3DSソフト『スーパーマリオ3Dランド』『モンスターハンター3(トライ) G』『ファイアーエムブレム 覚醒』とニンテンドー3DS本体をセットにしてこの春発売すると発表しました。
エムツーは、セガへ技術協力を行い、ニンテンドー3DSの「バーチャルコンソール」へ統合シェルおよび携帯ゲーム機「ゲームギア」の移植環境の提供を行ったことを発表しました。
任天堂は、2011年2月26日に発売した携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」が国内で500万台を突破したと発表しました。
日本経済新聞は、任天堂がニンテンドー3DSのアジア展開を加速させ、4月末には韓国で、6月を目処に台湾と香港でも販売開始する方針と伝えています。
セガのニンテンドー3DSソフト『リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産』のYouTube公式チャンネル「リズム怪盗R 有吉の大喜利チャンネル」が100万再生突破したことが話題となっています。
任天堂オブアメリカは、米国でのニンテンドー3DSの本体累計販売台数が、2011年3月27日のローンチ以来、400万台以上を記録したと発表しました。
メディアクリエイトによれば、クリスマス商戦まっただ中の12月19日〜25日の週でニンテンドー3DSは48万2200台を販売。2月の本体発売からの累計販売台数が400万台を突破したとのこと。また、週販での最高記録を更新しました。
日本経済新聞によれば、任天堂はニンテンドー3DSにおいて、追加コンテンツの販売を開始するそうです。第一弾は『ファイアーエムブレム』で、来年発売予定のWii Uでも同様の仕組みを導入するとのこと。
任天堂は、岩田聡社長自らがWiiやニンテンドー3DSに関する新情報を紹介する「Nintendo Direct」を12月27日の12時より開催します。前回に続いてUstreamにて中継されます。
メディアクリエイトによれば、17日に発売されたPlayStation Vita本体の初週(2日間)の売上は32万5000台で、供給不足が指摘されたPSPのロンチ時の16万台を大きく上回ったとのこと。
カプコンは、ニンテンドー3DSソフト『モンスターハンター3(トライ) G』の国内出荷本数が100万本を突破したと発表しました。
任天堂オブアメリカとWi-FiプロバイダーのBoingo Wirelessは、全米42箇所の空港でニンテンドー3DSユーザーに無料のWi-Fiアクセスを提供することで提携すると発表しました。任天堂は様々な業者と提携し、2万9000箇所のWi-Fiを無料で提供しています。
カプコンは、ニンテンドー3DSソフト『モンスターハンター3(トライ) G』の発売を記念して、新宿東口の新宿ステーションスクエアにてイベントを開催しました。
メディアクリエイトによると、『マリオカート7』が発売された先週ニンテンドー3DS本体の販売台数が20万台を超えたとのこと。