任天堂は、2011年2月26日に発売した携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」が国内で500万台を突破したと発表しました。ニンテンドー3DSは、年末商戦に『スーパーマリオ3Dランド』『マリオカート7』『モンスターハンター3(トライ) G』など有力タイトルが出揃い、12月末に400万台を突破。その後、年明け以降も好調に推移し、2月19日時点で500万台を突破しました。メディアクリエイトのデータによると、500万台達成はニンテンドーDSが56週、ゲームボーイアドバンスが58週でしたが、ニンテンドー3DSこれを上回る52週での達成となり、日本市場のゲームプラットフォームとして過去最速の達成となりました。任天堂は、「これからも、新しいソフトの提案を通じて、更なる普及を目指します」とコメントしています。
任天堂、「ニンテンドー2DS」「Newニンテンドー3DS LL」の修理受付を終了―誕生から約11年 2025.3.6 Thu ニンテンドー2DS本体[FTR-001]、Newニンテンドー3DS LL本体[…
『アサクリシャドウズ』アメリカでの物理版売り上げは『モンハンワイルズ』に次いで好調との報告―アメリカで2025年2番目に売れたソフトに 2025.4.15 Tue 海外アナリストが調査結果を公表しています。
「日々悩んでいるのが“転売対策”」スイッチ2を巡って販売店が悩みを吐露―「私の考える最強転売対策」を公式Xで募集 2025.4.14 Mon ノジマは「ニンテンドースイッチ2」の販売に向け、転売対策のア…
「スイッチ2」アメリカで4月24日から店頭予約スタート―本体および『マリオカート ワールド』『ドンキーコング バナンザ』は価格据え置き、アクセサリは価格調整へ 2025.4.19 Sat カナダでも4月24日から店頭予約がスタートします。