本日ソニー・コンピュータエンタテインメントは、同社の新型携帯エンタテインメントシステムPlayStation Vitaが、2012年2月26日時点で全世界の市場において実売120万台を達成したと発表しました。また、PS Vita対応ソフトは、専用ゲームカード及びPlayStation Storeダウ
任天堂は、2011年2月26日に発売した携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」が国内で500万台を突破したと発表しました。
オーストラリアのゲーム業界団体Interactive Games & Entertainment Association(iGEA)が6日に発表した、2011年のゲーム(パッケージ)及び周辺機器、ハードウェアなどの市場規模は15億豪ドル(約1230億円)となったとのこと。
マイクロソフトは、ブラックフライデー(感謝祭翌日金曜日)の週におけるXbox 360の本体セールスが米国内だけで96万台を突破し、Xbox史上過去最高の記録となったことを発表しました。
感謝祭翌日の金曜日はブラックフライデーと呼ばれ、米国で最大の商戦期と位置付けられます(今年は11月25日)。ゲーム業界も例年大きな販売を記録するのですが、今年も例外ではなかったようです。
E3を主催するESA(米エンターテインメント・ソフトウェア協会)は好例のエッセンシャル・ファクト2011を発表しました。それによると2010年のアメリカ市場テレビゲーム売上げトップ20(販売個数ベース)で、「コールオブデューティ:ブラックオプス」が1位に輝きました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、プレイステーション・ポータブルが全世界累計売上台数が7000万台を達成したと発表しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、プレイステーション3の全世界累計売上台数が5000万台を突破したと発表しました。
カプコンは、ニンテンドー3DSソフト『スーパーストリートファイターIV 3D EDITION』を全世界で100万本出荷したと発表しました。
Strategy Analyticsは最新の家庭用ゲーム機販売データで、PS3がXbox360を抜いたと伝えています。
MCVによればニンテンドー3DSの欧州における初動の数字は30万台程度となったようです。
GameStopとIDGは欧州における家庭用ゲーム機の販売データを明らかにしました。
Gamasutraは調査会社で北米におけるゲーム販売データを集計しているNPD Groupがジャーナリストに対してデータの外部公表をしないように求めるメールをしたと伝えています。同社は昨年秋にもハードの販売データの公開を取りやめています。
CNBCは、米国の調査会社NPD Groupのデータに基づく、1995年以降のゲーム販売金額ランキングを公表しました。
Take-Two Interactiveは、2008年に発売された『Grand Theft Auto IV』の世界セールスが2,000万本に到達間近であることを明らかにしました。
任天堂オブアメリカは、独立系調査会社NPD Groupの調べで、米国におけるWiiの販売台数が3500万台に到達したと発表しました。2月にも45万4000台が販売されていて、依然として勢いは衰えません。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、プレイステーション2の全世界累計売上台数が1億5000万台を突破したと発表しました。
ベネッセコーポレーションはニンテンドーDSソフト『得点力学習DS』シリーズが100万本を突破したと発表しました。
英国の業界紙「MCV UK」が独立系調査会社のChart-Trackのデータを元に算出した2010年のゲームメーカーのシェア(金額、数量)によれば、2年連続でエレクトロニック・アーツが首位だったとのこと。
株式会社ポケモンは、ニンテンドーDSソフト『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の販売本数が500万本を突破したと発表しました。