サイバーエージェントが、スマートフォン向けAmebaにて、CyberXとセガが共同開発したソーシャルカードゲーム『サカつく S ワールドスターズ』の提供を開始した。
IGDA日本のグローカリゼーション部会(SIG-Globalization)は第7回研究会として「モバイル向けソーシャルゲームの海外展開」をサイバーエージェントグループのCyberXの『星空バータウン』(Twinkle Bar)を題材に実施します。
サイバーエージェントグループでソーシャルゲーム事業を行うCyberXは、「CyberX 技術勉強会 #1 スマートフォン版のソーシャルアプリが出来るまで HTML5 + JavaScript」と題した勉強会を25日に開催します。現在 Atnd で参加受付を行っています。
「ソーシャル、日本の挑戦者たち」のCyberX編の最終回ではエンジニアについての話を聞きました。
「ソーシャル、日本の挑戦者たち」CyberX編の中編は引き続き代表の小柳津林太郎氏に同社のゲームプロデュースについて聞きました。
先日よりスタートした「ソーシャル、日本の挑戦者たち」。gumiに続いては、サイバーエージェントグループのCyberXが登場。前編は代表の小柳津林太郎氏に聞きました。
今回のイベントにはサイバーエージェントのグループからCyberXとサムザップが参加していました。