IGDA日本のグローカリゼーション部会(SIG-Globalization)は第7回研究会として「モバイル向けソーシャルゲームの海外展開」をサイバーエージェントグループのCyberXの『星空バータウン』(Twinkle Bar)を題材に実施します。IGDA日本グローカリゼーション部会(SIG-Glocalization)第7回研究会「モバイル向けソーシャルゲームの海外展開」国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)グローカリゼーション部会(SIG-Glocalization)では、第7回研究会「モバイル向けソーシャルゲームの海外展開」を、2011年6月21日(火)に開催します。第7回目の研究会では、フィーチャーフォン向けソーシャルゲームの海外展開について議論します。今年に入り、フィーチャーフォン向けに開発されたソーシャルゲームを、世界展開を前提に、iPhoneなどのスマートフォンに移植配信する例が増加しています。しかし、ここには「フィーチャーフォンとは異なる、スマートフォンへの移植」「ローカライズ/カルチャライズ」という二つの問題が発生します。そこで本研究会では、フィーチャーフォン向けに展開中の「星空バータウン」を、iPhone向けに「Twinkle Bar」として移植し、AppStoreで日本語版・英語版の両方を配信されているポットタップ・道村弥生様を講師に迎え、開発事例についてご講演いただきます。その後、女性向けファッションSNS「プーペガール」のアジア圏向けローカライズをテーマに、ワークショップ形式で参加者間によるディスカッションを行います。<概要>■開催日程6月21日(火) 19:30 - 21:30(入場開始19:00)■場所株式会社サイバーエージェント セミナールーム〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂一丁目12番1号 渋谷マークシティ ウエスト17階(総合受付)http://www.cyberagent.co.jp/■申込先こちらでログインの上、ご登録ください。http://atnd.org/events/16147
スマホ版「Ameba」にて『サカつく S ワールドスターズ』を提供開始 セガとCyberXが共同開発 2014.1.10 Fri サイバーエージェントが、スマートフォン向けAmebaにて、CyberX…