ゲーム開発や映像制作、そしてミドルウェアやゲームエンジンの提供・開発を行っているシリコンスタジオが、9月24日まで開催されている「東京ゲームショウ2017」にて、ブース出展を行っています。
シリコンスタジオは、任天堂の新ハード「ニンテンドースイッチ」用のSDK開発に際し、技術提供をすることを発表しました。
シリコンスタジオは、8月24日より開催予定のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス「コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス 2016」に、自社にて研究・開発中の技術・コンテンツ等を出展すると発表しました。
シリコンスタジオとディスプレイメーカーのEIZOは、NHKやBBCが推進するHDR(ハイダイナミックレンジ)規格への対応に向けて協業すると発表しました。
3月14日から18日にわたって開催された世界最大の開発者向けイベントGDC。16日から解放されたエキスポ会場では、プラットフォームを抱える企業やゲームエンジンの開発会社らによるブースが多く出展されていました。
ミドルウェアやツールの展示が充実。スタートアップも続々出展中のエキスポ会場をチェック
シリコンスタジオは、ミストウォーカーと協業し、新作ゲームタイトルの共同開発を開始したと発表しました。
シリコンスタジオは、フロム・ソフトウェア開発のアクションRPG最新作『DARK SOULS III』にポストエフェクトを描写するグラフィック関連のミドルウェア「YEBIS 2」が採用されていると発表しました。
ゲーム開発やミドルウェアの提供を行うシリコンスタジオ。最新作の『刻のイシュタリア』ではGvGを中心とした高いゲーム性を実現。そのネットワークを支えるのが、日米韓でデータセンターを展開するGMOインターネットの「GMOアプリクラウド」です。
国産ゲームエンジンとして気を吐くOROCHI。6月末から最新版「OROCHI 4」と、新レンダリングエンジン「Mizuchi」の評価版先行受付が開始されています。GTMF 2015ではシリコンスタジオの原田喜仁氏と辻俊晶氏が、両者の概要とワークフローの変化について解説しました。
シリコンスタジオ株式会社 と台湾のSOFTSTARGAMES INC.が、シリコンスタジオが提供するスマートフォン向け新作RPG『刻のイシュタリア』の台湾・香港・マカオでの事業展開において合意したと発表した。
シリコンスタジオは、ゲームエンジン「OROCHI」の最新版「OROCHI4」及び、同製品と組み合わせる事で最先端のグラフィックスを実現する「Mizuchiエクステンション」の評価版の先行申し込みを開始しました。
ゲームエンジン「OROCHI」を筆頭に、国産ミドルウェアベンダーとして気を吐くシリコンスタジオ。昨年スマートフォン向けゲームエンジン「PARADOX」を海外向けに先行リリースし、GDCでも毎年ブースを出展するなど、日本のみならず海外展開も積極的です。2月23日には東証
ゲーム開発向けミドルウェアやゲーム開発、人材関連事業などを手掛けるシリコンスタジオが東証マザーズへの上場を承認されました。上場日は2月23日。
シリコンスタジオは東京ゲームショウ2014のビジネスソリューションコーナーに出展し、年内にリリース予定の新レンダリングエンジン「Mizuchi」を紹介しました。
シリコンスタジオは、開発中の最新レンダリングエンジン「Mizuchi」の技術デモ映像を公開しました。同社は、国産ゲームエンジン「OROCHI」やポストエフェクトミドルウェア「YEBIS」などを手掛けるデベロッパーです。
シリコンスタジオは、同社が提供するポストエフェクトミドルウェアの最新版「YEBIS 3」の販売を開始しました。
シリコンスタジオが次世代レンダリングエンジンのリアルタイムテクニカルデモのプレビュー映像を公開しています。
シリコンスタジオは、同社開発の国産オールインワンゲームエンジン「OROCHI 3」がスクウェア・エニックスの『ガンスリンガー ストラトス2』に採用されたと発表しました。
ポストプロセスに特化したミドルウェアとしてゲーム開発者の間で認知されるYEBIS 2のシリコンスタジオがGTMF大阪の壇上に立ちました。ポストプロセスとは、レンダリング出力された映像にエフェクトをほどこす処理のこと。代表的な例では、モーションブラーやレンズエフ