アミューズメント施設事業の回復ぶりにも注目。
メディア向けに公開されたスタジオツアーの様子をお届け。興味深い『モンスターハンターワイルズ』制作の一部が明かされました。
『モンハン: ワールド』でもニンテンドースイッチ向け展開へのユーザーからの関心はありました。
PS4部門では自動クラフト機能等が追加された『マインクラフト』が日米両ランキングで見事1位を獲得しています
6月5日に国内向けにリリース予定のXbox One版については発売記念セールを予定しており、『ワイルズ』のセーブデータ特典にも対応しているとのことです。
先日『BIOHAZARD REVELATIONS』でもフレームレートの低下やクラッシュの多発が報告されていました。
「モンスターハンターNow」が全世界で740万DL、「信長の野望出陣」が国内18万4000DLを突破。位置情報ゲーム市場をさらに活性化させています。
『Monster Hunter Now』は9月に配信予定。現在公式サイトでクローズドベータテストへの参加者を募集中です。
Niantic×カプコンが贈る『モンハン』シリーズの位置情報ゲーム。クローズドベータテストも開催決定し、テスター登録を受付中です。
大阪の大丸梅田店13階に「CAPCOM STORE & CAFE UMEDA」が11月11日(金)にオープン。
『モンスターハンターライズ』の全世界販売本数が1,100万本を突破。さらに、超大型コンテンツ『サンブレイク』も400万本を突破しました。
先週の200万本達成に続き、早くも300万本達成!
カプコンは7月5日、『モンスターハンターライズ』の販売本数が全世界で1,000万本を突破したと発表しました。
発売日時点では約19万人と、『ライズ』を大幅に上回るユーザー数に。
『サンブレイク』のプロデューサー・ディレクターに新情報や意気込み、気になるアレコレを聞いてきました。
今後は2022年夏に発売予定の同作用有料拡張コンテンツ『モンスターハンターライズ:サンブレイク』で「さらに幅広いユーザー層への訴求を図る」とのことです。
Steam版『モンスターハンターライズ』 は、2022年1月13日発売予定です。
カプコンの歴代販売記録を更新してきた『モンハン:ワールド』が、ついに販売本数2,000万本を突破しました。
『モンハンライズ』スイッチ/Steam版における“クロスプレイ・セーブの非対応”が改めて告知。開発プロセス全体を通した調査の結果、実装不可能と判断されました。
『モンハンストーリーズ2』について、プロデューサーの辻本良三氏、ディレクターの大黒健二氏、川野隆裕氏のインタビューをお届けします!