アクティブゲーミングメディアは、日本インディーゲーム界を2年にわたって追った実写ドキュメンタリー「Branching Paths」をPLAYISM/Steamにて7月29日より配信しました。
神奈川県の横浜で開催されたエピック・ゲームズジャパン主催の開発者向けイベント「UNREAL FEST 2015 YOKOHAMA」。本イベントでcomcept代表の稲船敬二氏が熱く語った基調講演のレポ―トをお伝えします。
Legendary Digital MediaとComceptは、Kickstarterで資金を集めて開発中のゲーム『Mighty No.9』の実写映画化プロジェクトを発表しました。
ヒューマンアカデミーは、ゲーム業界の現場の声を直接聞くことができるセミナー「ゲームクリエイティブフェスタ」の開催を発表し、参加希望者の受け付けを開始しています。
株式会社gumi と 株式会社comcept が資本業務提携を行うと発表した。今後はcomceptはgumi協力のもとモバイルオンラインゲームを開発し、gumiが全世界に配信していく。
グローバルレベルで活況のアプリ市場。あらゆるジャンルのゲームがリリースされる中で、いわゆる「キモカワ」系ゲームのリリースもおこなわれています。その中でも200万ダウンロードを突破したのが『 おっさん☆たまご 』シリーズ。
株式会社comcept が、同社が提供するスマートフォン向けゆで卵収集ゲーム『おっさん☆たまご』にて立命館大学映像学部の学生と共に産学連携プロジェクトに取り組んでいる。
comceptは、同社CEOであるゲームクリエイター・稲船敬二氏と共に仕事をしたりゲーム制作を学ぶ「稲船塾」の塾生の募集を開始しました。
昨年末に長年活躍したカプコンを退社、コンセプトとインターセプトという会社を設立し次なる展開へと活動を開始していた、稲船敬二氏。そんな稲船氏の次の舞台は興隆著しいスマートフォンにおけるソーシャルゲームでした。
グリーとインデックスとcomceptは、3社のノウハウを結集したスマートフォン向けソーシャルゲームアプリを稲船敬二プロデュースで「GREE」に提供すると発表しました。
昨年カプコンを退社した稲船敬二氏。新たにcomceptとinterceptという2社を設立し、公式サイトがオープンしています。