『Crysis』シリーズやCryENGINEで知られるドイツのデベロッパー Crytek は、米国テキサス州オースティンに新たなスタジオを設立したと発表しました。
Crytekはアジア市場での拡大を目指して、上海に新スタジオCrytek Shanghai Softwareを設立すると発表しました。
先週サンフランシスコで開催されたGame Developers Conference(GDC)に出展していた、Crytekの最新エンジン「CryEngine 3」ですが、イベント期間中に披露された様々な機能をまとめたプレビュー動画が海外サイトIGNで公開されています。
Ctytekが先日発表したソーシャルゲームプラットフォームの「GFACE」。『Crysis』シリーズやゲームエンジン「CryENGINE」で知られるドイツのデベロッパーが取り組もうとしている新たなサービスについて、GDCのブースでプロデューサーのFatih Ozbayram氏に聞きました。
Crytekは来週サンフランシスコで開催されるGame Developers Conferenceにて、「CryENGINE 3 Cinebox」のデモを出展する事を発表しました。また、実際に最新エンジンを使用した『Warface』の試遊を初め、展示内容の詳細も公開されています。
今月中頃にXbox 360の後継機となる新型ハードは“ Durango (ドゥランゴ)”というコードネームが付けられていると海外サイトのKotakuが伝えていましたが、デベロッパーCrytekのシニアテクニカルデザイナーSean Tracy氏が“ドゥランゴ開発者サミット”に参加していると
Crytek社の技術ディレクターを勤めていたMark Atkinson氏が、任天堂に入社したと報じられています。
『Crysis』シリーズや同作で使用されたゲームエンジン“CryEngine”で知られるドイツのデベロッパーCrytekが手がける新たなオンラインゲームプラットフォーム、「GFACE」のクローズドベータテストが実施されています。
THQは、人気FPS『Homefront』シリーズの最新作をCrytekと共同開発すると発表しました。
ドイツのCrytekは、同社が開発する3Dゲームエンジン「CryENGINE 3」の無償バージョンが10万ダウンロードを突破したと発表しました。8月17日に公開されてから5日間での達成は快挙と言えそうです。
ゲームエンジン「CryEngine」や『Crysis』シリーズで知られるドイツのCrytekのCEOは、「CryEngine」をWii U向けにも提供する計画を明らかにしました。
米陸軍は新たに発表した『Dismounted Soldier』と呼ばれるバーチャルトレーニングシステムの開発に、ドイツのCrytekのゲームエンジン「CryEngine 3」を採用したとのこと。同エンジンは『Crysis 2』などで知られます。
『Far Cry』や『Crysis』など、ハイクオリティなタイトルを開発する事で知られるドイツのデベロッパーCrytekのグラフィクスエンジニアTiago Sousa氏は、ソニー及びマイクロソフトの次世代のコンソールゲーム機では更に大きなRAMを搭載して欲しいと DigitalFoundryのイン
ドイツを拠点に活動するデベロッパーCrytekは自社製のゲームエンジン、「CryEngine 3」の無料開発キットを公開する計画があると Develop に伝えました。同社の共同創立者Anvi Yerli氏はこれにより“参入の敷居が非常に低くなる”と話しています。
3月22日に北米発売となる『Crysis 2』でも採用されているCrytek製ゲームエンジン、「CryEngine 3」の最新テクノロジーデモ映像が公開されています。非常にハイクオリティなシーンをリアルタイムで制作・表現しています。
ドイツのデベロッパーで、ゲームエンジン「CryENGINE」やそれを利用した『Crysis』『FarCry』といったゲームで著名なCrytekが公式サイトでiPhoneやAndroidそしてWindows Mobileなどの開発者を募集していて憶測を呼んでいます。
今回ご紹介するのはRealTime Immersive, Inc.によって公開された「CryENGINE」のテクノロジーデモ映像です。この映像では様々なシミュレーション要素が披露されていますが、これらは全てリアルタイムで描画されているものなのだそうです。ハイクオリティなグラフィック
ドイツのCrytekが開発するCryEngine 3は現行世代を代表するゲームエンジンの一つと数えられます。そのCrytekは今春から豊田信夫氏をエグゼクティブアドバイザーに起用し、日本市場の攻略に乗り出しています。CEDECでは最新バージョンで導入された3D対応を中心にCryEngin
ロンドンを拠点にするIgnition Entertainmentは、Crytekの最新ゲームエンジンである「CryENGINE 3」のライセンスを取得し、同社の開発するPS3とXbox 360用の新作タイトルで採用すると発表しました。
先日ニューヨークで行われたCrysis 2の発表イベントは世界から注目を集めましたが、デベロッパーのCrytekは、今作で用いられている自社最新エンジンの「CryENGINE 3」を、開発者やModderに無料で提供する計画があるそうです。