「もし私の投稿がなかったら、DICEをこんなにも愛しているファンがいる、ということにも気付いてもらえなかったでしょう」
しばらくは太平洋での戦いが続きそうです。
エレクトロニック・アーツは、『バトルフィールドV』において、以前アナウンスされていた5vs5の対戦モードをキャンセルすることを発表しました。
EAより発売された往年の名作FPS『バトルフィールド 1942』ですが、同作のトレイラーやスクリーンショット、説明文をほぼ丸ごと流用しているインディーゲーム『Tank BATTLEGROUNDS』のSteamストアページが発見されました。
『バトルフィールド』シリーズで知られるDICEのお蔵入りタイトル『Hardcore』が、新型メガドライブ互換機「Mega SG」に内蔵されることが明かされました。
PS4/Xbox One/PCを対象に11月20日発売予定の『バトルフィールドV(Battlefield V)』のMetacritic海外レビューをお届けします。
ドイツ・ケルンで開催された「gamescom 2018」にて、『バトルフィールドV』のクリエイティブディレクターにインタビューを実施。見どころや変更点、初心者でもプレイしやすいのかを訊いてきました。
先日、様々な情報公開が行われたDICEが開発する『バトルフィールドV』。ユーザー間でも多様な反応が飛び交う中、同社のゼネラルマネージャーであるOskar Gabrielson氏から、ファンの間で議論されている要素に対し、SNSからスタジオの方向性についてコメントしています。
エレクトロニック・アーツは、人気FPSシリーズ最新作『バトルフィールドV(Battlefield V)』の初公開ライブ配信を5月24日(木)午前5時(日本時間)より行うと発表しました。
エレクトロニック・アーツは、E3 2018に先駆けて開催される自社イベント「EA PLAY 2018」のプレスカンファレンススケジュールを発表しました。
エレクトロニック・アーツは、チーム制対戦FPS『バトルフィールド1』にて、AIの深層学習の実験の試みを報告する映像を公開しました。
先日その存在が噂として立ち上がったシリーズ最新作『Battlefield V(バトルフィールド V)』ですが、今作の少額課金要素が装飾アイテムのみになるとの情報が海外メディアより報じられています。
エレクトロニック・アーツは、6月9日から11日にかけて「EA PLAY 2018」を実施していくとアナウンスしました。
エレクトロニック・アーツより、人気FPS『バトルフィールド1』における兵科の使用率や勢力別の勝率などの統計情報が公開されています。
編集部は、DICEのベテラン開発者で、今作でデザインディレクターを担当するLars Gustavsson氏に、発売直前の多忙な時間の中、電話ミニインタビューを敢行。
Game*Sparkでは、2016年10月21日にElectronic Artsより発売が予定されているミリタリーFPSシリーズ最新作『Battlefield 1』の、シニアコンセプトアーティストであるRobert Sammelin氏に現地インタビューを実施してきました。
EA LabelsのプレジデントFrank Gibeau氏がNew York Timesのモバイルゲームに関するインタビューにて、現在EAが モバイル向け『バトルフィールド』 を開発していると明らかにしました。
発売日に1,000万本を出荷、一週間で500万本のセールスを達成している『バトルフィールド3』ですが、発売から約一ヶ月が経過した現在までで800万本のセールスを記録したことが新たに分かりました。
エレクトロック・アーツは、社内推定データに基づく『バトルフィールド3』の全世界販売本数が、10月25日の発売から一週間で500万本に達したと発表しました。
「Steam」や「Battle.net」、あるいは「Call of Duty Elite」と似たウェブベースのソーシャルネットワークサービス「Battlelog」を搭載することが分かっている『Battlefield 3』ですが、ドイツの公式ブログにてそのイメージが初公開されました。