インディーゲーム開発者に対し、開発やマーケティングの支援、ステークホルダーへの発表の機会などが提供されます。
4月4日、VIPO(映像産業振興機構)は「クリエイターを中心としたグローバルコンテンツエコシステム創出事業費補助金」の説明会を開始しました。助成金額はおよそ30億円となっており、4月5日~11日に開催される説明会はすでに満席となっています。
GameBusiness.jpの読者のみなさま、こんにちは。DiGRA JAPAN(日本デジタルゲーム学会)の七邊です。
国策としてオンラインゲームの振興を図る中国。しかし 現地メディア は、政府から多額の補助金を受け取りながら巨額の利益を上げている大手メーカーに対して非難の声が上がっていると報じています。